「自分に甘く他人に厳しい人」への言い返し、対処法を徹底解説します！

40歳・事務・女性・広島県
職場に40代の女性が中途採用で入社したのですが「自分に甘く他人に厳しい人」でした。自分が失敗した時には猫撫で声で言い訳をして終わりなのに対し、人が失敗をした時には「〇〇さんがやりましたー」と大きな声で言ったり陰口を叩いているのです。関わりたくなかったのでなるべく距離を取っていましたが、社外でバッタリと会ってしまった事があります。会釈をして通り過ぎようとすると近寄って来てどんどん勝手に話し出しました。「最近仕事が楽しくなくてねー。何でだろう？」と言うので心の中で”全部自分のせいですよ”と思いながらも「やはり誠実でないと仕事って上手く行きませんよね。」と言うときょとんとして”何それ？”という顔をしているので自分の性格に気づいていなんだなと分かりました。それからというもの、どんどんボロが出始め、仕事で失敗する事が多くなり遅刻も増えました。それでもペットの体調が悪いから、子どものせい、仕事量が多いなどと御託を並べ、周りに猫撫で声で助けてアピールをします。上司にも自分は悪くないと訴え、周りのせい、環境のせいにしていました。しかし本性が分かった途端、上司からはもちろん誰からも相手にされなくなっていました。

当時比較的仲良くしていた知人の話ですが、知人の住まいは持ち家で一軒家なのですが、知人は外壁を塗り替えるために外壁工事を業者に依頼しました、この時に工事で発生する騒音に対し知人は工事だから多少の騒音は仕方がないよね！と笑いながらキレイになっていく我が家を見ていましたが、知人が自分の住宅の工事をする数週間前までは街中にある建設現場や一般住宅の工事や道路工事などから発生する騒音に対し眉間にシワを寄せ騒音が迷惑だから工事なんかしなくて良いんだよ···バカヤロー···他人の迷惑を考えろ···と独り言のように文句を口にしていました、しかしです！自分の住宅の工事で発生する騒音に対しては工事だから多少の騒音は仕方ないよね！と笑いながら口にする知人を見て私は率直に他人には厳しく自分には甘い最低な人間性の奴だなと思い一瞬で嫌いになってしまいました、言い方を変えれば単純に自己中心的な人間性なため私からするとお前(知人の事)のほうが他人の迷惑を全く考えられない人間だと思うよ！と心の中では思っていました、どのような工事も必要だから行っているわけで嫌がらせで騒音を立てているわけではないという事が分からないのか？と知人の神経を疑ってしまいましたが何はともあれこのような自己中心的かつ幼稚性の高い人間とは関わりたくないと強く思い、この出来事をきっかけに縁を切りました、以上です。

勤めている会社の派遣のおじさんのことです。そのＨさんは普段はとても愛層が良いおじさんです。仲良くなり、雑談をする中になりました。そんな時、そのＨさんは反省の色もなく話してきました。「昨日、市役所の対応が悪くて腹が立ったわ。会社わざわざ休んで行ったのに住民票がとれなかった。娘の住民票とるのに娘の生年月日がわからなかったからとれなかった。市役所の窓口で、親が娘の住民票親がとるのにどうしてとれないのか。と言ってももらえなかった。腹立つだろ。」と悪びれもなくいってきます。また、「「俺は仕事をしていて、わざわざ、平日に休みをとって市役所にきてるのに、なんで、出してもらえないか。あんたたちみたいに、暇じゃないんだ。」言ってきた。」と話します。どうい考えても、市役所の窓口の方は規定どおりに生年月日がわからい方の住民票を出すわけもいかなおと思います。なぜ、そのことがわからか不思議でした。市役所の窓口で10分程度、文句を言ってクレームを言って市役所の人を困らせていたみたいです。その会話を聞いていた、20代の女の子が「Ｈさん、何をいってるの。完全にクレーマーじゃないですか。娘さんの生年月日をしらないのも信じられなし、もし、規定を守らない人に住民票を渡す方が市役所の対応として問題だとおもいますよ。」と娘さんと同年代にあきれられていました。

これは、私が若い頃の話です。その頃は友人とお酒を飲み歩くことがとても楽しく、夜な夜な飲み屋街をウロウロしていました。ある日の深夜。いつものように、友人と飲み屋さんでお酒を飲んでいた時、私は尿意をもよおしフラフラとトイレへ向かいました。そしてトイレから戻り座席へつくと、隣のテーブルで飲んでいたカップルの女性の方が、私たちのテーブルまでやってきて、私だけに「ちょっといい？」と声を掛けました。「？」のまま、後をついて外へ出ると、突然頬を殴られました。そして立ち上がる間もなく2発目、３発目と何度も何度も殴られました。お腹も殴られました。またさらに、人目につかない所へ連れて行かれ殴られ続けました。気が済んだのか最後に「お詫びに自分の営む店に後日来て」と言われました。行きたくなかったのですが、言うことを聞かないと何をされるかわからないと思い、仕方なくそこへ出かけました。その人の話によると私がトイレへと向かう最中に「がんつけた」というのです。私にはまったく身に覚えもないことでした。しかし、前からその人は私の事が気に食わないと思っていたようでした。警察へ届けることも怖くて出来ませんでした。私は後日顔はアザだらけでした。その人も警察へ届けられるのが怖かったのだと思います。その女性と一緒にいた男性はヤクザだと後で聞きました。その後も時々その女性を見かけました。その女性はいつも誰かと一緒にいるのです。1人になれないことや、気に食わないことがあると他人に暴力をふるうこと、本当はとても弱い人なのだと思いました。そう考えると腹も立ちません。

40歳・事務・女性・広島県
学生時代の話しです。友達K子からお父さんの事をよく聞かされていました。まさに「自分に甘く他人に厳しい人」で、職場でストレスをためて帰ってくることが多かったというK子のお父さん。専業主婦のお母さんを見下す発言は日常茶飯事だったそうです。そしてそれはお母さんだけでなく、K子もおばあちゃん、おじいちゃん（お父さんの両親）、そして周りの他人、例えば近所の人やK子の友達、私にも同じでした。しかし自分には甘く、同じことをしても「俺は良いんだ」の一点張りなのだそう。そんなお父さんと初めて会ったのは図書館です。お父さんは図書館の一室にある将棋をしに来ていたようでＫ子がお父さんに気付き「あ、お父さん…」と言ったので私は挨拶するとギロッと睨み「こんなところにおらんと勉強せんか！」と一喝されました。Ｋ子と私は勉強しに図書館へ来たのです。将棋に負けたのかイライラしている様子でした。初めて会って挨拶をしただけなのに怒鳴るとはこの人マナーがなっていないと感じ「あの、ここは図書館ですよ。静かにしてください。そして私たちは勉強しにここへ来たのですが。何をそんなに怒鳴る必要がありますか？」と淡々と言ってみました。お父さんはハッとした顔をして早歩きで館内から出て行きました。しかしこの後心配なのはK子です。「今ので余計にお父さん怒ったよね。帰ってからＫ子が攻撃されないかな。ごめん。」というと「すっごいすっきりした！私はああいう事言えなくてね。あんなたじろいだ姿初めて見た！」と興奮していました。少しでもＫ子の発散になったのなら良かったなとあの時思いました。

30代　女性　都内在住
20代の頃の友人で、今は疎遠になっているFさんの話です。当時私たちは独身で仕事も順調、そのためそれなりにお金も自由に使える生活をしていたので、次はそろそろ彼氏が欲しい！といつも話していました。その流れで私は婚活サイトに登録して、Fさんは婚活アプリに登録しました。彼女は最初こそ精力的に活動しているようでしたが、3人くらいの人と会った後からどうも飽きてきたようでした。そのうち「プロフィールをちゃんと書いていない人が多い」「自分から話をふったりアピールしてくれない」「やる気があまり感じられない」「アプリの写真が顔がわからないものばっかり」とアプリ上の男性に文句ばかり言うようになりました。でもFさんのアカウントを見せてもらうと、自己紹介欄は選択式の箇所はきちんと埋まっていましたが自由記述箇所はほぼ経歴をリストアップしただけで、写真も本人は映っていますがどちらかというとほぼ家のオシャレスペースの写真でした。自分から検索して連絡を取ったりしているのか聞いてみたところ「こういうのは男性側からアプローチするべきだと思う」の一点張りで、自分からアクションを起こしたくないようでした。
結局3年ほど婚活をしていたようですが、いい人に巡り合えずにたまに付き合ったり別れたりをくりかえし、そのうち婚活は辞めてしまったようです。彼女の受け身すぎる態度に、縁がありそうだった男性もやる気をそがれてしまっているんじゃないかな…と思いながら、彼女の意識の問題だから私からは何も言えず、その間私はコツコツ連絡を取ってお付き合いをはじめた人と結婚して子どもも生まれました。
Fさんが転職をしてから疎遠になっていますが、5年経った今もSNSを見る限りまだ良いお相手と出会えていないようです。

年齢　39・職種 家電修理事業者・性別　男性・居住地　大阪）
言われたときの状況は、相手側の人は同僚で「自分は優秀だからこの程度の修理業務は私の仕事ではない」と言い出しまして、「○○さんやっといて」と言い渡しに仕事を○○押し付けたのです。すると家電修理をしている現場に部長が現れ私が別の業務をしていることに気が付くと「○○さんどういうことなのだね」と部長が言い出し、すかさず、同僚が「彼は修理の練習をしたいということで私の仕事を引き受けました」と言い切り、部長が「じゃあ君には、この修理を」と言い出し、難易度が高い修理を引き受けることになりました。私は、同僚に対し「彼は優秀だから楽勝ですよ部長」と切り出し、同僚の逃げ道をふさいだうえで、同僚は見事に修理に失敗し部長の逆鱗に触れ説明を求められたのです。説明を求められたうえで、同僚は自分の能力を過大評価していて部長もそれに気が付きさらに激怒し、同僚は再研修という形で新人の修理技師が受ける研修を1年以上受けることになりました。が、同僚はプライドが高かったのでしょう、自分が新人が受ける修理技能の研修を受けることに対してプライドが許さなかったのか、自分から会社を辞めてしまったのです。

私は、35歳の女性看護師で、東京都内の総合病院に勤めています。
その日、私は夜勤明けの疲れた状態で業務を終えようとしていました。
同僚のAさんは、私よりも10年以上のベテランで、職場では彼女の厳しい指導と自己中心的な態度で有名でした。
その日もAさんは、自分の業務を押し付けるように指示しながら、私がミスをするとすぐに大声で叱責してきました。
彼女はしばしば遅刻をし、自分の担当業務を他人に押し付けることが多かったため、スタッフからの信頼は薄れていました。
その時、私は思わずこう言いました。「自分のミスを棚に上げて他人を責めるのは、ただの自己中心的な態度です。」言い放った瞬間、病棟の空気が一変しました。同僚たちは驚きの表情を浮かべ、Aさんも一瞬言葉を失いました。
しかし、彼女はすぐに自分を正当化しようとしましたが、他のスタッフたちが私の言葉に同意するようにうなずいているのを見て、少し動揺している様子でした。
その後、Aさんの行動は病棟全体に知れ渡り、彼女の信頼はますます低下しました。
リーダーもAさんの態度について把握し、正式に面談が行われました。
リーダーはAさんに対して、自身の行動を見直し、他人を尊重するよう厳しく指導しました。
Aさんは表面上は反省する姿勢を見せましたが、根本的な態度は変わらず、最終的にはチームから孤立することになりました。
数ヶ月後、Aさんはさらに遅刻や無断欠勤が増え、ついには解雇の対象となりました。
新しい環境を見つけることができず、彼女は看護師としてのキャリアを続けるのが困難になったと聞いています。
Aさんがいなくなった病棟は、以前よりも協力的で前向きな雰囲気に変わり、スタッフの士気も大いに向上しました。
この経験を通じて、私は自分の意見を適切に伝えることの重要性と、リーダーシップの役割の大切さを学びました。
どんなにベテランであっても、自分に甘く他人に厳しい態度は長続きしないことを実感しました。
これからも、公正で協力的な職場環境を大切にしていきたいと思います。

一度派遣で行ったコスメ売り場の店長の女性がすごい人で全て人のせい、自分は絶対に悪くない！そして変な客が来たら逃げるっていう人でした。
その人はすべてのミスは下の人のせいというかんじで最悪でした。
一度彼女が発注した商品の数をミスしたときに「私は発注してない！○○さんがやったんだよね？私本当に知らないから」と私のもう一人のバイトに詰め寄り最悪な雰囲気になりました。しかも発注ミスした商品は高いクリームで相当の金額の在庫金額を抱えてしまったのです。
しかもそんなに売れない商品だったので余計に最悪です。

確かにその日はその店長とバイトで発注をしていました。
しかし、あからさまにバイトの子は他の場所を発注していたのでやっていないのは誰が見ても一目瞭然、。

とてもおおきな金額のミスだったので私とバイトの子で発注ミスは実際は店長がしたという事を上に報告しました。
上司から詰め寄られるとさすがに観念したのか全てミスを認めました。

しかし、その後は私たちバイトからは疎まれて関係が悪くなり、彼女はやがて田舎のデパートに飛ばされされいきました。
他の社員からもクレームが出ていたそうです、。正直上の直談判するのは緊張しましたが私たちが勝ったと思いました。

【2.本文】
①自己紹介（年齢/54歳・職種/サービス業・性別/女性・居住地/神奈川県）
②言われたときの状況
テニススクールに入っています。初級クラスですが、「自分は周りの人よりも上手い」と思っている方がいます。その方は、1球目のボールから、相手の打ちにくいところへ打ち、返ってこないと文句を言います。初級で、試合に勝ちたいと言うよりも、のんびりボールを打ちたい人たちのクラスなので、コーチも「相手の打ちやすいところへコントロールしましょう」と言います。それでも、その方は、全てのボールを相手の打ちにくいところへ全力のスピードで打ち込み、ミスもたくさんします。それでいて、他のもっとうまいひとたちのクラスには「やりこめられてしまうからつまらない」と言って、行ことしません。ある強風の日に、風上から70代後半の女性に向かって、ばんばん打っている様子を見て、見兼ねたコーチが「ご自分が同じことをされたらどう思いますか」と言いました。
③すると「私はそんなことを言われるほどひどいことはしていません！」とキレてしまい、そのテニススクールを辞めていきました。ただ、その後、あちこちのテニススクールで目撃情報があるので、定着できないのかもしれません。