「謝らない人」への言い返し方や対処法：末路と合わせて解説！

40歳・主婦・女性・広島県です。私の父はいわゆる「男尊女卑」の考えを持つ人です。常に妻をこき使い、まるで召使いのような横暴さです。問題が起きても何をするわけでもなく妻を「家にいるのに何をしていたんだ」「小学校しか出ていないのか。頭が悪い」と家庭はいつも言葉の暴力にまみれていました。そんな父は８０代になった今でも横柄な性格が変わらず、先日何が気に食わないのか昔の話をネチネチと繰り返し母（父からすると妻）に「誰のおかげで生活できているんだ」と言っているが聞こえてきて私は爆発。「誰のおかげってお母さんのおかげに決まってるでしょう。都合が悪い事は全部お母さんのせいにして生きてきた人生はどうだった？いい加減大人になりなよ」と言うと「俺は絶対に謝らない」と言い放ったので「じゃ、残りは寂しい人生になりますがそのおつもりで。」と返しました。その時から少しビクビクした様子で友人に「この歳で独り身になるかもしれない」と電話していました。考えてみると祖父も王様気取りの人だったので、父本人もこういった家庭で育ったのだと思います。何だか可哀そうな気がしますが、何を言っても馬耳東風で「男が上、女が下」だそうで、今後考えを改めるつもりはないそうです。そんな父を見ていると、この人に平穏な死は訪れないのだろうなと思います。

・自己紹介
当時21歳、バリスタ、男、職場は東京
・上司について
相手の上司は過去にもその上司が理由で辞める人が多いくらい人の好き嫌いで対応が変わるような人でした。立場的には長年勤めていて、僕とは社会歴やスキルのレベルに差があるような状態で、自分が正しい系で間違っていても謝らない人でした。
・言われた時の状況
お店は当時8年続いているお店で、巷ではよく行列ができるようなお店でした。
僕自身はそこでミスをしては何がダメだったのか考え直していく不器用ながら真面目なタイプでした。
そして、その上司は自分が気に入らないことがあると、口を挟んできたり、ご機嫌だとちょっかいをかけてくるような人で、僕はその人にあるときから避けられるようになりました。
それを本人に尋ねたところ「お前のことが嫌いだ」とはっきり言われ言葉を失いました。
理由としては、怒る時に口答えをしてくるのが気に食わないとのことでした。
・その後の対応
僕はメンタルが強いわけではありませんが、次の日からただ避けて自分の居場所を失うのが嫌で、仕事以外で関わりませんがカフェはチームワークが大事なので積極的に仕事をお願いして、気を使うことをやめました。
それが案外上司に嫌われた時の得策なのではないかと思います。
なぜならお客様にサービスをしているのであって、上司に気を遣うために働いていないからです！
その人が今どうなったのかは分かりませんが、夢を持っていたのでそれが無事に叶うのか、またいつ叶えられるのか楽しみです。

53歳、個人事業主、男性、北海道
小規模ながらも賃貸アパートのオーナーとしても収入がある、サービス系の個人事業を営んでいますが、この賃貸アパートは私の知人が経営する不動産管理会社に管理を任せている物件です。管理に関しては共用スペースの清掃作業や電球の交換、冬期間に入ると共用通路の除雪作業や氷割りなどが主になります。担当者は私の方では選べないので勝手に任せていましたが、ある日のこと、物件を確認しにいくと共用廊下のクッションフロアがまだらになっていました。直ぐに会社側に連絡を入れたのですが、薬剤を薄めずに使ったことが原因と知ることができ、改善を求めました。ところが担当者からは一切の謝罪もなく、知り合いの会社故に私は許してあげました。しかし、冬期間に入るとエントランスの共用スペースには素焼き風のタイル造りなのですが、どうやらツルハシで無理に氷割りをしたようで数か所のタイルが割れていました。これは流石に納得できないので、会社側に連絡をして修繕を依頼したのですが、この問題でも担当者からは一切の謝罪もありませんでした。他にも入居者さんが共用で使うダストピットの清掃状態も良くはなく、違反ゴミや外周回りの残置物も目立っていました。これでは管理費を支払う必要性がないので、本来であれば社長に言えば即刻クビになる内容でしたが、管理部の部長と話し合いをして教育を徹底すると共に、破損させた際の報告義務も強化してもらえました。このことで焦りを感じたのか、後日正式に担当者から謝罪があったので、結果的には人を育てるという意味合いでは彼にとっては良い経験になったと判断しました。

2024年2月下旬頃の出来事です、私は家族と車でショッピングモールへ買い物に行っていました、駐車場に車を停めて買い物を済ませ車に向かっていると私の車の隣に停めていた車の運転手がドアを開けた際に私の車のボディにコツンとぶつけました、私が運転手をジ～っと見ていると運転手はなぜか半笑いで軽く会釈をし車内へ入っていきました、当然私はイヤイヤ！違うだろ！と思い窓をコンコンと叩き運転手にドアを私の車のボディにぶつけた事を伝えました、しかしです···運転手の第一声はイヤ～狭いと距離感が分からなくなりますし傷はついてないと思うので大丈夫っすよ！という信じられない言葉でした···、私の車のボディを確認すると多少ですが傷はしっかりと付いていたので運転手に傷付いてますし他人の車にぶつけたら謝罪するのが人としての常識なんじゃないの？と伝えました、すると運転手は車から降り私の車のボディを確認し本当に傷が付いている事が分かると謝罪ではなくコレは傷っていう傷ではないから洗車したら落ちますよ！というまたしても信じられない言葉を発しました···、私は心の中でコイツはバカだからダメだなと思い警察呼ぶのでちょっと待ってて下さいねと伝え警察を呼びました、数分後警察が来て警官も私の車の傷を確認し物損事故という形で処理されましたが、運転手は警官に対してもこの程度の傷で大袈裟でしょう！ハハハ！と笑っていました···、結局最後まで謝罪は無く終了しましたが本当に常識の無いクソ野郎でした、ちなみに警官が物損事故処理の手続きをしている際に聞いたのですが、運転手の年齢は53歳という事でしたが本当に腹立たしいクソ野郎でした。

①43歳、専業主婦、女、東京都在住
②次男（当時5歳）の歯磨きの仕上げを夫がしていた時に、力が強すぎて次男が「痛い」と泣いてしまったのに「大げさなんだよ」「噓泣きだ」と決めつけて絶対に夫は謝りませんでした。
③その後次男は夫を警戒して仕上げ磨きは絶対に母である私にしか言わなくなりました。それだけでなく普段の遊びでも「お父さんは痛くするから嫌だ」「お父さんはイヤだって言ってもやめない」「お父さんのそれはイジメだ」と夫に対して厳しく言うようになり、7歳になった今でも次男は夫に懐いていません。夫が少しでもちょっかいを出したら一気に機嫌が悪くなって「今朝はお父さんのせいで最悪だった」と夜になっても怒っているほど夫は嫌われてしまったようです。ここまで嫌われているのに懲りずにちょっかいを出し続ける夫。何が悪いのか全く理解していないし理解するつもりもないようです。子供だからと甘く見ているのでしょう。子供がもっと大きくなった時に特大のしっぺ返しを食らえばいいと思っています。もちろん私は次男の味方です。「痛い」と訴えているのに謝りもせず「大げさだ」と決めつけてくるんですから、夫が痛い思いをしても「大げさだね」って返してやろうと思います。

51歳・派遣社員・女性・神奈川県です。
私の年下の部下で、いつも連絡もなく、遅刻をして来てもまったく悪気も無ければ、謝らない、仕事でミスをしても謝らない、お客様に失礼な事を言っても謝らないでクレームなどが続いたときです。特に、指示を出した仕事をしないで、最後には私が責任を持ってやる羽目になったときに、「これは私の仕事じゃないから、これからはきちんとやってください」と言うと、謝るどころか、無視。とうとう堪忍袋の尾が切れて、「謝る時の口は持っていますか？。私はそれを聞く耳を持っていますが」と言うと、上目つかいで見たかと思うと、何も言わずに去っていきました。私にも上司がいたので、心のなかで何で同じお給料なのに私がこの子の分まで働かなければならないの？と怒りがおさまりませんでした。ところが、それを見ていた、違う部署の人が人事に掛け合ってくれて、彼女は辞めさせられました。そして、「彼女はきっと、どこの会社に行っても変わらないと思うから、あまり気にしないほうが言いよ。忘れて頑張って」と暖かい言葉をかけてくれました。本当に、ジェネレーションギャップどころではなく、それいぜんの問題で心からスッキリしました。

51歳・派遣社員・女性・神奈川県です。
私の年下の部下で、いつも連絡もなく、遅刻をして来てもまったく悪気も無ければ、謝らない、仕事でミスをしても謝らない、お客様に失礼な事を言っても謝らないでクレームなどが続いたときです。特に、指示を出した仕事をしないで、最後には私が責任を持ってやる羽目になったときに、「これは私の仕事じゃないから、これからはきちんとやってください」と言うと、謝るどころか、無視。とうとう堪忍袋の尾が切れて、「謝る時の口は持っていますか？。私はそれを聞く耳を持っていますが」と言うと、上目つかいで見たかと思うと、何も言わずに去っていきました。私にも上司がいたので、心のなかで何で同じお給料なのに私がこの子の分まで働かなければならないの？と怒りがおさまりませんでした。ところが、それを見ていた、違う部署の人が人事に掛け合ってくれて、彼女は辞めさせられました。そして、「彼女はきっと、どこの会社に行っても変わらないと思うから、あまり気にしないほうが言いよ。忘れて頑張って」と暖かい言葉をかけてくれました。本当に、ジェネレーションギャップどころではなく、それいぜんの問題で心からスッキリしました。

40歳・主婦・女性・広島県在住です。職場で自分がミスをしたのにまったく謝らない人がいました。私より10歳上で途中入社した時の挨拶は「犬を飼っています。仕事より愛犬が大事な所があるのでよろしくお願いします」でした。みんな「？」という顔。しかし、この挨拶通り3か月経った頃から遅刻が目立ち始め、その理由が愛犬を動物病院へ連れて行っていたというのです。確かにペットは家族なのですがそれが月に一、二度のペースになりどんどん遅刻が増えていきました。その挙句、仕事が溜まりミスをしても一切謝らないのです。ある時、呆れた上司が注意すると彼女は狂ったように猛反撃。立ち上がり一切上司の言葉を受け止めません。2人の間にさらに社員が入りました。仲裁のつもりで入ったその社員にも彼女は噛みつき、見ていられないほどの泥沼に。しばらくしてついに彼女は自分の非を認め、ふてぶてしく謝って終わりました。しかしそれからも遅刻は変わらず。そんな人なのですぐ解雇されるだろうと思っていましたが、なかなかしぶとく3年在籍しました。一度、トイレの中から「ぜーったい辞めないから！」という彼女が聞こえて震えたのを覚えています。3年で退社した後、つけられたあだ名が疫病神。会社をめちゃくちゃにして去っていった彼女には十分なあだ名です。なんとも惨めで悲惨な女性でした。自分本位でしか動けず、人に迷惑がかかっても何とも思わない。こういう人は世の中に必要とされないんだなと思いました。自業自得です。

①年齢は４２歳です。女性。フリーランスで埼玉県に在住しています。

②３人体勢で前に美容部員で働いていたのですが、一人のパートの人が全く謝らない人でした。
接客態度が悪いとクレームを入れられてしまい、店長に怒られも「その時は具合が悪かったから」とか「あの人は目つきが怖くて萎縮してしまう」とか絶対にあやまらない人でした。店長もあきれていました。

③最終的にその人は何回もクレームを出して、店長もあきれ果ててしまい、最終的には店長にも相手にされなくなって、あたりも強くされてしまい逃げるようにして、やめていきました。。最後は仕事中にいきなり泣き出したりして、一人でぷんぷん怒っていました、。「なんで私がこんな目に合わないといけないんだ」とか小声で話していて怖かったのを覚えています。
ちょっとかなり幼い言動ですよね。子どもみたい。と思いました。嫌いなお客様とかも避けていたし、。
サービス業は向いてない。それは私も店長も裏で話していました。

私が２０代の頃でその人は３０代後半だったので、正直、あんな大人にはなりたくない・・と思ってしまいました。
やはり、自分の悪いところはちゃんと見て自己反省しないと成長することってできないです。

①34歳・休職中・女・北海道
②看護師として病院に就職し配属先のお局看護師に約4年間ずっと言われていました。お局看護師は基本的に挨拶はせず、休憩室で文句を言うような人です。病棟の中では最年長、師長や主任よりも年上です。
③病棟の別の先輩看護師で感染対策委員の方に手指衛生などについて教わり、根拠をもって自分なりに手袋の装着、ガーゼの取り扱いなどをしていました。しかしお局看護師は「やり方が違う。」と私を見るたびに言ってきました。私は教わったどおりにやっているし、また同じ事を言っているくらいに思ってスルーしていました。あるとき夜勤が同じとき、ナースステーションで2人のときにまた同じ事を言ってきました。私はもう我慢できずに「私は○○さんにやり方と根拠を教わってやっています。他の同期も同様に教わって同じ行動をしているのに私だけに言うのはおかしいんじゃないすか？他の人にも同じ事を言ってくださいよ！」と怒鳴るくらいの声量で言ってやりました。そのあとお局看護師は無言のままだまり、謝罪の言葉はありませんでした。夜勤明けに師長へ夜のできごとを報告した上で、退職する旨を伝えました。しかし、その後もわーわー言ってきたので、ナースステーションで他のスタッフがいる中で怒鳴ってやったことがあります。他のスタッフについて同期に聞くと『また始まっちゃった…』と話していたようです。他のスタッフは声をかけられたら話す程度で、業務連絡以外で話しかけるスタッフはほとんどいませんでした。