噂話が好きな人への言い返し方、対処法を末路と合わせて徹底解説します！

私は31歳女性、都内で保育士として働いています。私には苦手な主任がいました。その人はいつも威圧的で、自分の機嫌で動くような人でした。
ある日緊急で対応すべきトラブルが発生しました。なので恐る恐る様子を伺いつつ、タイミングを見計らい声掛けをしました。すると主任が「今それ話す必要があるの？」と内容もろくに聞かず突っぱねてきました。その時は私も流石にイラっとしてしまいましたが冷静に切り替え、このトラブルは早急に対応しないと保護者へ説明責任が問われますと淡々と説明したところ、真っ青な表情でクラスを離れ対応をすることになりました。
周りで一連の出来事を見ていた先輩や同僚が主任がいなくなった途端に「よく言った！」「(あなたが)絶対正しいから自信を持って！」と言ってくれました。またその後常日頃より部下に高圧的な態度を取っていたことを誰かが園長に報告してくれたこともあり、みっちりと説教を受けた様子でした。
その後は人が変わったようにこちらの機嫌を伺いながら恐る恐る周りの人と話すようになり、こちらとしてはストレスフリーで働くことができました。結果主任が器が小さく、またビビりな性格であったということが分かり、何かあるとあの時の表情を思い出すようにしています。

私の知る噂好きな人は、職場にいました。単純に誰かの秘密の話が好きと言うよりは、誰かの噂話をして自分の居場所を作る人だったように思います。例えばAさんのご家庭の事を他の人に話して「我が家はまともで良かった」などと言ったり、

「Bさんは実は嫌われてるらしい。私はそんなことなくて良かった」といった感じです。他人の噂話を通して自分の存在価値を確認していたのかなあ？とにかく聞いてるこちら（無理やり聞かされています笑。デスクが隣でしたので）が哀れに思えてしまうんです。良い大人が人の噂話を嬉しそうに話して、締めに「自分は優れていて良かった」が話の着地点なのですから。もちろんAさんの家庭の事情やBさんが嫌われていることは、私には微塵にも関係ない話しなので知らないふりをしていましたが、誰の前でもそこにいない他の人の噂話をしていたので、恐らく私のことも何か言ってるんだろーなーとは思います。

このような人がみんなに慕われるはずもなく、社内イチの嫌われ者でしたし、むしろどこか精神疾患でもあるのではないだろうかと言う人も出てきました。噂話をされた人の耳に内容が入る事も多々あり、本人に問い詰めるも「私が言い出したわけじゃない」と開き直り。言い出しっぺじゃないにしても、噂話なんて下の下な行動だと何故気づかないのか。社内の勇敢な方が、こいつの悪行を上層部に告発し無事にクビになりました。あれだけあちこちでベラベラと色々な人に親しげに噂話を撒き散らしていた彼女は、誰にも退職日を把握してもらえずいつの間にか消えていました。隣の席だった私すらわからなかった笑

家電を修理している仕事をしています。年齢は３９歳になり、性別は男性です。兵庫県に住んでいます。
噂好きの人と会話をした際の状況については、その人、女性で家電修理の仕事を思としている企業の事務作業員の人でした。噂話の内容は、私が働いている会社と取引している企業に関する情報なんですが、すでに社員の皆さんは知っているうえ、特に知っていたからと言ってどうなるというものでもなく、相手の取引先の企業の業績が悪いというだけの情報でした。そのうえで、私が相手企業に関する業績が悪いという情報について延々と話をしている女性に対して運座入りしたので、電話の受話器を社長室につないだうえで、放置し女性の会話が聞こえるように仕向けたのです。すると社長が出てきて、噂好きの人Aさんに対し、取引先を悪く言いふらしたということで厳重注意としたのです。そのうえで、Aさんは社員全員に対して「潰れるかもしれない会社と取引しているのはおかしいでしょ。」と言い出したんですけど、私がすかさず、「仮にそれが事実だったとして有益な情報じゃあないよね」と言い切ったのです。私は続けるように「だって、取引先が一つ消えたと仮定してもまだほかにも企業はあるうえ、実際に取引しているのはあなたではないですし、あなたが取引先と契約を酌み交わす役割があるのであったとしても企業情報を流出させているため、望ましいと言えない。」「さらに付け加えるとあなたは事務という立場で会社の経営者じゃあない」と私は言い切ったのです。そのうえで、社長はすかさず、「他社の企業の業績が悪いというのを言いふらす行為そのものが企業情報を言いふらしていることになるため、もしかして君はわが社の情報も他社に言いふらしているのか」という疑いを持ち始めたのです。そう感じた理由はおそらく彼女が多数の企業の業績を知っていたから社長は怪しいと踏んだようです。ちなみに、それらの情報が社長の耳に入ったのは、こっそりと私が受話器を上げて社長室につないだからです。私の部署の電話は、コールサインが相手に伝わるので社長は何事かと受話器を耳にしたのです。だから、社長はおおよそ、彼女が怪しいということに電話越しながら感じ取ったわけです。どうやら図星だったらしく、Aさんは社長を前にして実は私が働いている会社の情報を第３者に売り渡していたんです。結果、彼女は会社に背いたということで首です。

私は、49歳の女性で北海道で自営業をしています。
近所の奥さんで、かなり噂好きの人がいるんです。Eさんといって、とにかくお喋りなんです。
ある日、友人のご主人とバス停でバッタリ。久しぶりだったので、ついつい長話ししたんです。ですが、その光景をEさんが見ていたみたいなんです。瞬く間に、私が友人の夫と不倫をしているという噂が流れました。町内会役員もしているEさんは、周囲からの信頼も厚い人です。私は、外を歩くのさえ困難になりました。幸い、友人は誤解だとわかってくれたのでホッとしました。
Eさんに抗議した方がいいのかなと思っていたら、ある噂が聞こえてきました。それは、Eさんが町内会長さんと不倫しているという噂です。それも、Eさんの家でキスしている所をご主人とお子さんに見られたというとんでもない噂です。最初は信じなかったんです。でも、それから数日後。Eさんのご主人はお子さんを連れて家を出ていきました。どうやら、噂通りだったようです。あれほどお喋りだったEさんは、いつも下を向いて人目を避けるような生活をしています。
これまで、さんざん人の噂話ばかりしていたEさん。庇う人はいませんでした。その後、Eさんと顔を合わせた時には思わず「今度はあなたが噂の的ですね」と言いたかったです。憔悴しきったEさんを見たら、さすがに言えませんでしたけど。

当時の年齢２０代・飲食業アルバイト・女・大阪
バイト終わりに友達数人で集まって、その日におきたことを面白おかしく喋ることが日課だった。しばらく経ったとき、友人の１人が後輩を連れてきたことがきっかけ。
後輩は良く言えば自分の見せ方を知っている女の子で、悪く言えば猫かぶり。
話しの内容は自分のことよりも人の話をすることが多かった。
まさに、噂好きのテンプレのような後輩ちゃんは、トイレに立った人をネタにした小話を言うようになり始めていく。
素は仲の良い集まりだったため、「今日はこんなことを言っていたよ」「あんなことを言っていたよ」と報告し合っていたら、後輩ちゃんの話の半分ほどが嘘であることも発覚した。
悪いことに、他の場所では私達の噂話を他のグループでもしているようで、それが彼氏の耳にも入った。
浮気をしているだの、後輩ちゃんを私達がいじめているだの言うだけには飽き足らず、後輩ちゃんは彼氏に「あんな人とは別れて私と付き合ってください」と告白までしていた。
彼氏は始め浮気に関しては信じていなかったものの、私達が後輩ちゃんに対してイジメをしているのでは？と疑念を持っていたらしく、私達は後輩ちゃんを交えた集まりの音声を録音した。
結果、彼氏は全面的に私を信じてくれ、彼氏経由で他にもうわさを信じていた人達にも音声を証拠に誤解を解入れくれたのだが、後輩ちゃんの噂は止まることがなく、遂に声を上げたのだ。
「皆あんたの話を聞いてるけど、信じてるわけじゃなくてエンタメとして楽しんでるだけだから」
後輩ちゃんがやってきて、座る前には言っていた。
「さぁ、お得意の嘘話をどうぞ」と、初めに後輩を連れてきた友人がニコリと笑顔で言うと、後輩は怖いだの、またイジメるんですか？だのと言いながら帰ってしまった。
後日、私達に対する噂話の背反が嘘であったと知った人達は、それ以降後輩ちゃんの話を「嘘話」と分かったうえで聞いているそうだ。
なにを言っても、本当のことを言っても周囲に信用されなくなった彼女は、仕事を辞めて地元に帰ったのだと聞いた。

①自己紹介：
私は45歳の男性で、技術部門で管理職として働いています。長年のキャリアを積み重ね、信頼されるリーダーシップを発揮してきました。

②言われたときの状況：
ある日の社内の飲み会で、リラックスした雰囲気の中で同僚たちと交流していました。その中で、ある同僚が私に対して、「最近、○○さんのことを悪口を言っている人がいるようだ。何か不正をしているのではないかという噂が広まっている」と口にしました。その同僚は社内で噂話が好きな人物であり、様々な部署の情報を集め、それを広めることがよくあります。私はこの同僚からの発言に驚き、不快な思いを抱きました。

③言い返した後に生じた「噂好きな人」の末路：
その場では即座に言い返すことができず、混乱と不安に包まれました。しかし、私はこの問題を放置することはできませんでした。後日、その同僚に直接会って、「私のことを噂好きな人たちに広めるのはやめてください。根も葉もない噂が他人の評判を傷つけるだけです」と伝えました。その言葉に驚いた様子の同僚は、一度は謝罪しましたが、その後も噂好きな行動が改善されることはありませんでした。

しかし、私は自分の立場と信念を守ることで、噂好きな人の影響を最小限に抑えることができました。私は、信頼と尊重を築くためには、根拠のない噂話を拡散することは許されないと考えています。そのため、私は周囲の人々とのコミュニケーションを通じて、自分の信念を明確にし、他者との関係を構築していきました。結果として、私の職場での評判は回復し、信頼されるリーダーとしての地位を確立することができました。

一方で、その同僚の末路は悲惨でした。噂好きな行動が周囲の人々から不快感を抱かれるようになり、他の同僚たちとの関係が次第に悪化していきました。また、彼の行動が上司や部下からも疑問視されるようになり、職場全体での信頼を失いました。最終的には、彼は孤立し、職場からの距離を置かれるようになりました。その結果、彼のキャリアにも大きな影響を与え、昇進や昇給の機会を逃すこととなりました。

この経験から、私は噂話がどれほど有害であるかを痛感しました。根も葉もない噂は、個人や組織の評判を傷つけ、信頼関係を壊すことがあります。そのため、私は自らが真実を追求し、噂話に惑わされることなく、正しい行動を取り続けることを心がけています。

子供が幼稚園に通園しているときの話です。いつものように、長男の幼稚園の通園バスを待っているときのに噂好きのA子ママが自慢げに話してきました。「○○のママさんは何時にどこのスーパーマーケットに行って何を購入している。」「△△のママは近いスーパーマーケットなのに、自動車でわざわざ買いにいっている。」「□□さんの子はお行儀が悪くて、恥ずかしいとはおもわないのかしら？。」「・・の塾の先生はとても、感じが悪いからやめたほうがいい。」等々、事細かに話してきます。私もあまり噂話は好きではありませんので、あいまいな相槌をうっていると、「聞いてる！！！。」って感じで、同調を求めてきて困っていました。わたしはバス通園をやめようかと思うぐらい、朝の通園時の時間とお迎えの待ち時間が苦痛でしかたありませんでした。ある時、噂好きママさんの娘ちゃんが、幼稚園で、言われたことを噂好きのママに自慢げに教えてあげていました。「ママ。他人のことをいろいろいうと、コジンホゴホウ（個人情報保護法）で訴えられちゃうよ。警察に逮捕されちゃうよ。そんなのやだよー。」って泣きながら訴えていました。その後、噂好きのママさんはあまり、他人のことベラベラしゃべらなくなりました。

私の年齢は40歳、主婦で、現在は、大阪に住んでいます。
私が知っているその人は、同じ職場の同僚だったのですが、すごい噂好きの人で、本当に職場では、常に誰かの話をしていました。私は、同僚だから仕方なく、その話に付き合っていました。◯◯さんは、まじでやばい人、◯◯さんは、こういうことを実はプライベートでしているらしい、という真偽不明の話ばかりしていました。
ある時、私が職場で仕事が終わり、帰宅しようとしてドアを閉めようとすると、その同僚が、私がすでにいないことを確認したからか、私のこと経済状況や、あることないことを周りの人間に話していました。「◯◯さんは、ヤバい人」というふうに話していて、結構ショックを受けましたね。この人は本当に誰かのあることないことを吹聴する、噂好きの人間なんだな、と思いました。
しかし、私はその数日後、職場の他の人と話をする機会があり、そこにいたメンバーが、「あの人は噂好きだから、私も嫌いだよ、気をつけたほうがいいよ」といわれました。
つまり、その噂好きの同僚は、皆から嫌われていたみたいです。
結局、職場を辞めてから知ったのですが、その人は、旦那からも離婚され、今は実家で暮らしているようです。その人自身が噂の的になっていたので、少し笑えましたね。噂話ばかりしていると、やっぱり周囲の人間から嫌われるし、ろくな事にならないな、と思いました。

現在４２歳、女性、フリーランス、埼玉県在住です。
前に働いてたホームセンターの先輩のおばさんが大のウワサ好き。
なんでも知っていて、「この人は付き合ってる」とか「あいつは前にこんな不祥事をした」とか「あいつ家ではずっとゲームして電話にも出ないらしい」とかなんでそんな事しってるの？ってこともどんどん流す女性です。

人当たりがとても良くて優しい印象なのですが、裏では警戒されていましたね。
「この話あの人には言わないでね。みんなに知られちゃうから」とか何回もいわれました。

そのうち、だんだんと距離を置かれるようになっていました。
ある社員さん同士が結婚するという噂があったのですが、その先輩が社員さんが言う前にウワサで言いふらしてしまい、社員さんを怒らせてしまったんです。

それで社員さんご立腹で「いい加減にしてよ！」と、怒鳴られてしまい総スカンをくらってました。。
悪い人じゃないけど、口は禍の元といいますし、あまりこういった事は言わない方が本当に良いと思いました。
だんだんと元気がなくなっていく様子が少し可哀そうではありましたが、自業自得です。
仕事はやめてはいませんが、最後の方はかなりおとなしく仕事だけを黙々としているかんじでしたね。

40歳・会社員・女性・広島県

パートとして働いている50代の女性がかなりの噂好きです。私は直接仕事で関わることは無いのですが、トイレや給湯室、ロッカールームなど密室な場所で会うとここぞとばかりに噂話をしてきます。その内容はまず「〇〇さんってどんな人なのー？」と私と仲が良い人の調査から始まります。いろんな人に聞いて回り、ネタを見つけると本人に「聞いた話しなんですけどー、〇〇さんって△町に住んでるんですか？私の友達も住んでていてよく行くんですよー」など話を振り細かい情報を得るようです。

そんな人なので段々と周りも気付き始め、口を割らないように気を付けるようになりました。ともすれば「Ｔさんから聞いたんですどー」と名前を出し、大きな尾びれをつけて話しをするので要注意人物とされていました。そんな時、男性社員が家を買ったようでどこからその話を聞いたのか「家を買ったんですよね、すごーい！ちなみに車って黒の〇〇（車種）ですよね、いいなー。この前イベントに車で来てたじゃないですか、だから見たんですよ。ちなみにナンバーも覚えてまーす！あの車って600万くらいですか？。すごーい！家も車も買ってお金持ち！」と大きな声で言うのでフロア全体に聞こえ、他の社員もチラチラと見ています。そして定時時間が来て彼女が帰った瞬間、この男性社員は「はぁー…マジでウザい。あの人マジでやばいね。プライベートな事にここまでツッコむ？ありえねー。」と言っています。何だか不憫さえ感じました。

そしてある日トイレで彼女と鉢合わせしてしまい、私にも個人的な事を色々と聞いて来ました。それをかわしつつ「そういえば友達に噂好きの子がいて、いつも人の事を聞きまくってるんですよ。でもその人って陰で3倍くらい噂されてるんですよ。そういう人って自分が噂の対象にならないって勘違いしてるんですかね？ヤバくないですか？」と言うと顔が引きつっていました。それでも彼女の噂好きは止まりませんでしたが周りが適当に足環うようになっていきました。

①30代後半、webデザイナー、女性、東京在住。
②当時、私は母親との関係に悩んでいて会社の先輩、後輩に悩みを打ち明けたことがあります。その話を聞きつけたシングルマザーの社員の一人が、「母親や社会のせいにしないで自分自身が大人になるべき」と説教してきました。元々何かうわさを聞きつけては偉そうに批評をする人で、シングルマザーのネタをSNSなどで投稿しているので母親に関する話でマウントが取れると思ったようです。そうしたら周りの人が「そういう言い方は良くない」と言って味方してくれました。私は「あなたもそんなに大人じゃないですよね」と心の中で言い返しました。
③周りの先輩たちが味方してくれたおかげで、最初は勢いよく喋っていたシングルマザーの人も、だんだん流れが悪くなってしゃべらなくなり、話題が変わった瞬間どこかへ行ってしまいました。その人とはもともと仲良くなかったですが、その一件のあと更に関わりが薄くなりました。社内ですれ違うことがあってもよそよそしくて、目も合わせずに足早に立ち去ってしまいます。シングルマザーの人はSNSでは相変わらずシングルマザーのネタを偉そうに発信していました。自分がマウントを取れそうな話題にだけ言及していて、それを見た会社の人も「あの人本当に嫌な感じだよね」「ああはなりたくないよね」と言って呆れています。会社では完全に浮いた存在になってしまい、仕事をふられる回数も他の人より少ないです。