「気に入らないと無視する人」の言い返し方、末路、対処法について徹底解説！

あなたに雇われているわけではありません。
同期ですよね？
一番年配だからリーダーになっただけで何か勘違いされていませんか。
みんなの意見をとりまとめて上手く回すことがリーダーの役割なのに俺の言うことが聞けないなら辞めてしまえはどう考えてもおかしいと思いますけど。
それパワハラだと思います。
いつも俺はちゃんとやっている、お前がおかしいと言いますけど以前上司から注意されたこと直っていませんよね？
お前が仕事ができないからだと言いますが他の人にそんなこと言われたことは一度もないですし、あなたが時間内に終わらせられないから残業になっているんですよ。
その自覚おありですか。
あったら改善されていますよね。
色々な人の言うことにいちいち激昂して火がついたようにいつも怒っていますがまた血管切れてしまいますよ。
ご家族も心配されるでしょうからいい加減にして下さい。
ご自分の思い通りにいかないとすぐ激昂して貴様だの何だのと暴言を吐いて胸ぐらつかむのもやめて下さい。
面倒なので誰にも言わないで今まで我慢していましたが今回のことはいくら何でもいきすぎですし、話し合いにも何もなりませんので社長に報告します。
そのあとでまだ文句があるようでしたらこうしてコソコソ呼び出さないで社長も交えてみんなの前で言いたいことを全部言って下さい。
私からは以上です。

①　63歳、介護職（パート）、女、石川県
②　再就職先が介護職で、紙パンツなどが段ボールでたくさん来るのでシフトに一緒になった先輩の人と、段ボールをまとめていたら、捨ててきてと言われ、場所がわからなかったので聞いたら「自分で考えて」と言われました。
③　「何処にでもおいとけばいいのですね」と言い返した後も、シフトが同じ時になると、嫌がらせされたり、無視されたりしたのですが、他の仲のよい同僚に相談すると、その人は人によって態度を変える人で、「私も嫌がらせされたこともあるわ」とのことで、仕事に行くのもいやになりやめようかとも思うくらい嫌いな人で憂鬱でしたが、ユーチューブで調べた時にでていた「その人が幸せになりますように」と言うおまじないをしてみたり、そんな人だと我慢して接することにしましたが、次の年にその人は移動になり、一緒に働かなくてもよくなりました。おまじないの効果なのかわかりませんが、ほかの周りの人からも評判が悪く、誰かが上の人に言ったのかもしれないと思いました。人と一緒に仕事するときは、自分の思いもあるかもしれませんが、協調しなければならないときもあるので、その人のようにしていたらいけないと明日は我が身だと思いました。

40歳・主婦・女性・広島県
友人に気に入らないと無視をするKちゃんがいいます。高校時代からの友人ですが、人の性格という物は大人になっても治らないものだなとつくづく思います。高校時代は5人の仲良しグループだったのですが、歩く時は必ず真ん中、写真を撮る時も必ず真ん中、話題も常に自分が中心というタイプでした。そんな彼女なので反感を買う事も多く、よく他の子たちとケンカになっていました。ケンカになるとしょんぼりして周りの「どうしたの？」と言われるのを待ちます。そして「ううん、何でもない…」と一層落ち込んでいることをアピール。可愛そうなヒロインを演じ、みんなに声をかけられちやほやされて満足すると機嫌が直りケロッとしているのです。これには振り回されるこちらが疲れるばかり。Ｋちゃんと距離を置く子も出てきました。卒業間近、みんなで旅行に行こうという事になり私は週末を使って旅行会社へ行き、パンフレットを数種類取って来ました。翌日みんなに見せようとカバンから出した際、Ｋちゃんがさっとパンフレットを取り上げ「みんなー！ここの旅館どう？」といかにも私が持ってきました感を出し、大きな声で喋り始めました。いつもは笑って済ませますがこの時は頭に来て「何してるの？人から取っておいて、自分が持ってきたようにしたいの？そういう所、みんな迷惑してるから直しなよ」と言うと私がそんな事を言うとは思っていなかったのでしょう、目を丸くさせ大人しくなりました。一緒にいた子は「良く言ってくれた！」と言って私を囲みました。それを見たＫちゃんは、友達がいなくなると思ったのか少しだけ控えめになりました。

40歳・事務・女性・広島県
職場の女性の上司が気に入らないと無視をする人です。自分が欲しい答えではない時は目を合わさず無視。仕方ないのでこちらが忖度し、上司が欲しい答えを言うと「は～い」と言ってニコッとします。気分屋なのでかなり厄介で周囲の人からも腫れ物扱いされていますが当の本人はその事に気付いていません。そして私が仕事を終えて帰ろうとした時、間違いを指摘されたことがあります。その話で帰りは遅くなり予定がパーになりました。結局、上司が勘違いしていただけで私のせいにされ、とんだ迷惑を被りました。しかし勘違いを認めず謝罪もありません。ひたすら無視。とても大人げない人だと思います。私が「私は間違っていませんでしたよね？」と言うと「それよりコレお願いー。」と話しをすり替えようとしたので「間違ったならちゃんと謝りましょう。人はよーく見ていますよ。」と言うとこちらをチラッと見て席を立ちました。こんな事が多くあり、他の社員も辟易していたところ急にこの上司は辞めました。誰かが社長に今までの事を言ったようで厳重注意を受け、プライドが許さなかったようです。間違ったら謝る、これだけのことができない幼稚な人がいるんだなと思いました。

デパートの化粧品売り場で働いていた時にそこの社員の女性に無視されていました。
直属の上司ではないので毎日話さなくてはいけないというわけではなかったのですが、伝票の事を聞きに行ったり、レジにはいっているときに接触しなくてはいけなかったのでとても仕事がしづらかったんです。

しかし正直心の中では悲しい人だなと思っていました。
裏ではとても嫌われていましたし、すごく悪口も言われていたのでみんな同じように嫌何だろうなという感じです。
しかもその女性は自分が休みの日にも休日社員の休憩室に居てたばこを吸っていたりと、不思議な人でした。
「私は休日何も予定がなくて寂しい女なんです！！職場にしか居場所がありません！」って言ってるようなものです。

徐々に浮いた存在になってしまい休日休憩所に来ても誰も話しかけられることもなくトボトボと帰って行くことが増えていきました。
それから一番長く働いていたパートさんと喧嘩して移動となりました。
パートさんの方からフロアマネージャーにいい加減にあの人はおかしいからどうにしかしてほしいと直談判したそうです。。
異動になった先の人たちは大変だろうなと思います。
何か自分は特別な存在とでも思っているのでしょうか。。
ああいった人間にはなりたくないなと思った次第です。

高校時代にいわゆるスクールカースト上位のイケてる女子のグループがあり、その中の中心の女子がいました。
その子は常に自分が中心にいないと気に入らない性格でした。「私たちって最高の友達だよね！」と常々話して、団結を呼びかけ、さらには友人関係を広げたいらしく色々な女の子に声をかけては自分のグループに誘い「〇〇ちゃんかわいい！私たちと一緒にいれば絶対楽しいからおいで！」と強引に呼び込んでいました。その後が自分に従順にしている間はいいのですが、少しでも反発すると「あの娘調子にのっててやな感じだよね？もう外そうよ。」と言いすぐにグループから外すということを続けていました。そんなことが続きすぎた結果、段々と彼女周りからは友達が離れて、最終的には彼女の周りには人が寄り付かなくなりました。そして彼女はカースト下位のグループに属することになり、少しは態度を改めるかと思いましたが、結局そのグループでも同じことを繰り返して、また一人ぼっちになってしまいました。結局学校に来なくなりそのまま転校してしまいました。
その後聞いた噂では転校生の学校でも同じようなことをしていたらしく、悪癖は死ぬまで治らないのだなとしみじみ感じました。

23歳
元金融業　現宿泊業
男
岐阜県

これは高卒で入った銀行でのお話です。
私が入行した地銀は、ほぼ地元の人間で構成されており、銀行内で派閥がありました。
私が配属された支店の店長は、自分に利益のあること自分の言うことを聞くものには優しく聞かないもの、反抗する人には無視をしたり、人事評価を下げるなどクソみたいな方でした。
ある日私がコロナにかかり長期休暇になり出勤した時、事件は起きました。
それは、机に今まで置いていなかった花と私の写真が置いてあったにです。
仲の良かった職員に聞くと、支店長と支店長と仲良くしている渉外(外回り)がふざけて作っていたそうです。
私はそう言ったことが嫌いで、何も言わず片付け黙々と仕事をしていると、先ほどの行為を行ったものたちが現れ、言われました。
「面白かったでしょ、何も反応ないの？」そう言われなんだこいつは、ガキなのかと思い私は「何にもないですね、少し気が悪いだけです」と言うと一言「つまんな」と言いました。
その一件があってからか挨拶をしても無視され、会社での食事会も呼ばれず、苛立ちがピークになりました。
なんでこんなやつにこんな仕打ちをされなければならないんだ。
こんな大人がいていいのかと私は思いました。
そしてある日天気が訪れました。
それは私たちの支店に執行役員がいらっしゃった時です。
支店長は役員がきたことに気づいておらず、普段通り私を無視し続けました。
役員が帰りすぐのこと本部から私宛に電話が来ました。
「今近くに店長いる？」と聞かれ
「いません」と答えると電話の向こうの人からこう言われました。
「役員の方から言われたんだけど君支店長に何か嫌がらせされてる？」と言われて私は今までされてきた事をお話ししました。
電話での話が終わり数日が経つと、コンプライアンス統括課から私と支店長に召集がかかりお互い別室で聞き取りが行われました。
聞き取りが終わり数日後私は異動となり支店長は降格し、本部に移動となりました。
これは後日聞いた話ですが、あの店長のせいで何にも辞めていたそうです。
今は転職をし、どうなっているかは分かりませんがもっと苦しみ、天罰が降って欲しいと思います。
あんな人は降格だけではぬるいです。
痛みを屈辱を恐怖を味わっていただきたいと強く願います。
今こうして話せて嬉しいです。

①自己紹介（年齢/54歳・職種/サービス業・性別/女性・居住地/神奈川県）
②言われたときの状況　　
趣味のコーラスサークルに参加していた時のことです。私はアルトパートでしたが、そのパートリーダーがその日の気分によって、挨拶さえも返さないことがあるような人でした。噂では、音大の声楽科出身とのことで、確かに音楽的知識や歌の技術も高い方でした。ただ、周囲は、楽しく歌いたい人の集まりでしたので、意識の差にイライラすることもあったのかもしれません。それにしても、パートリーダーのその日の気分に、アルトパート全体が影響されるような雰囲気でした。そこに新しく入ってきたAさんは、その雰囲気を察してに言いました。「リーダーは、今日は口をきかないって決めてる日は、左の耳にしきりと髪を掛けるよ、ほら」と教えてくれました。それからは、アルトパート内でその情報が共有され、パートリーダーが左耳を見せている日は、みんな側に行かなくなりました。無視する相手がいなくなったリーダーが「どうして挨拶にも来ないのよ」とAさんを捕まえて言い、Aさんは「耳掛け日みたいだったからよ。そういう日は、みなさんを無視していたでしょう」と答えました。
③その後、Aさんがパートリーダーと話してくれ、ご家族の介護がありイライラしていたと教えてくれたそう。今は、よい緊張感で、楽しく活動しています。

私は5年前(2019年)に転職したのですが転職した時に勤務先で起きた出来事です、私が仕事をしていると同僚が〇〇君(私の名前)この仕事頼んで良いかな？と言ってきました、私は自分の仕事で忙しく手が一杯だったためごめんなさい···手が一杯で余裕がないからと断りました、あっそう···と言い同僚はその場を後にしましたが終業時に同僚の元に行きさっきは悪かったね···どうしても今日中にまとめてくれと上司から与えられた重要な仕事で本当に忙しかったからと伝えました、しかし同僚はハァ···とため息をつき私と言葉を交わす事無くそそくさと会社を後にしました、正直私はそんなに怒る事？と思いながら帰宅しましたが翌日出社し同僚達や上司におはようございますと挨拶をし素っ気ない態度だった同僚にもおはようございますと挨拶をしたのですが、この同僚はまたもや無言で私の顔を見るとなぜか睨むような目つきで見てきました···、さすがに私も気分が悪くなり昨日の件の事を怒っているの？怒っているなら謝るけど自分も任された仕事で忙しく手が離せなかったから仕方がなかったんだよと伝えました、すると同僚は突然席を立ちチッ！と舌打ちし無言でオフィスから出て行ってしまいました、その後この同僚は私とは一切口を聞かない状態ですが私もこのような自分の要求が通らないと子供のようにスネる人間とは関わりたくないと思っています、しかし私はこの同僚とは違い仕事の件でどうしても口を利かなければならない状況では彼に話掛けますが同僚はそんな時でも口を利かず現在も私の事を無視し続けています、本当に幼稚性の高い同僚で困り果てていますが、近いうちに上司に相談して彼とは一切仕事で絡まないようにお願いしようと思っています。

職場で起きたつい最近の出来事です。上司と私は元々馬が合わず、たびたび意見の衝突がありました。無視された体験としては、職場のルール変更　に伴い、上司の意見と私を含め他職員（7名）での意見の食い違いから起きました。ルール改正はどうしても、上司が不利になってしまうルール改正となり、他職員にとっては有利になるものでした。そのため多数決では必ず上司以外は私を支持する立場を表明していました。しかし業務上は上司の意見は一方的で他職員の賛同を得られるものではなかったのです。そのためルール改正では私たちの意見が採用され上司としては気に入らない出来事となりました。それ以来私を含めた他職員への無視が始まり、特に私に対しては陰湿な無視があり、例えば報告が必要な外部会社からの連絡を私には全くせず、私が不利になるように落ち度を私に仕向けていくなど細かいものを含めると。それ以来まともに話しもできず、職場の最低限のコミュニケーションも出来ていない状態です。現在進行形で困り果ててしまっている事項ですが、最近では他職員と私が協力して逆に上司に対して必要に無視をしているため、上司という立場が上ですが、逆に困ったような表情で他職員に話を振ってくるようになり、立場上では上ですが、事実上形勢逆転の形となりつつあり、数の力を実感しています。