口うるさいお局の言い方がきつい人の対処法や言い返し方：なぜ性格が悪いのかも解説！

①東京都内在住の34歳女性、従業員数20名程度の小さな会社で事務員をしています。
②知り合い（今の上司）の紹介で26歳の時に入社しましたが、従業員は全員40歳オーバーで女性も３名しかいませんでした。そのうちの一人が長く会社に勤めており、経理を担当している60代の「お局」です。入社当時からまともに仕事を教えてもらえず陰では「上司が夜のお店から連れてきた人」「愛人」「どうせ顔だけ」と言いふらされ、職場に居場所はありませんでした。めげすに仕事をこなし、入社から２年ほどたった頃に妊娠が分かり産休・育休をもらいことにしました。その報告のあとお局が言った言葉は「あの子はいつ辞めるの？子どもの面倒見るわよね？」でした。
③なにかあるたびに私には直接言わず、入社させてくれた上司や周りに陰口ばかり言って本当に陰湿でした。お局は結婚しておらず、一緒に住んでいるパートナーはもともと不倫相手だし、子どももいないくせに自分のことを棚に上げていつまで昭和の価値観で生きているんだろうと腹が立ちました。今では若い社員や女性社員も少しづつ増え、お局のやり方や新しいことを取り入れない仕事の姿勢に社内でも不満が上がっています。しかしお局に強く意見したりアドバイスできる人はおらず、皆にどう思われているか本人は知りません。陰では「お局はいつ仕事を辞めるの？」と言われています。今まで自分が散々言ってきた言葉がそのまま返ってきているようです。

40代・女性・主婦・広島県に住んでいます。私がいた職場にももれなくお局がいました。お局の周りはいつもピりついていて”この人を敵に回してはいけない、怒らせたらややこいい”という社員の気持ちが見て取れました。初めての接触は非常に冷たい態度。自分がしたミスをこちらのせいにして睨まれました。そんなある日、シフォンケーキを作ったのでいつもランチをしているメンバーに振舞っていました。その時外食派のお局が部屋で食べていることに気付きます。ハッとした私は「お局にもあげなくては後で何を言われるか」と思い持って行くと嬉しそうに受け取りました。そして午後の仕事を開始。しばらくしてお局と仲が良い他の課の女性が「シフォンケーキごちそうさま」と私に言って来たのです。お局はシフォンケーキを受け取ったあとすぐに人にあげていたのです。気を遣った自分が馬鹿らしく思い反撃に。お局に「さっき〇課の△さんにシフォンケーキごちそうさまって言われたんですー。私、△さんにはあげてないですけど、何か勘違いされてるんですかねぇ？」と言うと「え…」と言って固まるお局。「ところでシフォンケーキお口に合いました？」と畳みかけると「甘さ控えめで美味しかった」と言ったので「え、控えめ？チョコレートソースをたっぷり挟んであったと思いますが。」と言うとこちらを一切見ず、そのまま黙りました。「あー、なるほどあげちゃったんですね、△さんに。酷いー。Tさん（お局）に作ってきたのにー」と大きく言って落ち込んだフリをし、周りから白い目で見られているお局を見て反撃成功だと思いました。

①年齢は４２歳です。現在はフリーランスとして在宅ワークをしています。埼玉県在住です。

②デパートで働いていたときに、そこにお局がいました。４０代の女性で私はテナントの職場だったので、直接的な仕事は一緒にしていなかったのですが、聞かないといけない事や、お願いすることもありました。不思議とその人は休みの日も職場に来ていました。
ずっと休憩室にいてたばこを吸っているんです。。「私は休みの日に予定のない寂しい女です」って言ってるようなものです。。

③結局、まだそこで働いているようです。もうそれから10年以上経ちますが変わらずにいるそう、。ゾッとしました。
周りでは正直、お局って裏で悪口言われています。「また休憩室にいるよ。休みだよ？！キモ過ぎ」とか、一回、デパートの近くでお祭りがあったのですが、なんと浴衣姿をみんなに見せに来たんです。みんな「わぁ、素敵ですね」とか言ってたんですが、裏では「おばさんはの浴衣姿とか言って笑える！」とか「わざわざ見せに来たみたいだよ」とか言って失笑していましたね。
お局って裸の王様ようになってしまっていて、自分が裏で煙たがられている事に気が付いていないんだなと思いました。
まぁ、でも本人は幸せなのかもしれないですね、。

わたしが20代のころに働いていた会社のことにいたお局様のお話です。そのお局はいつもいつもターゲットを探しているために会社に来ていた感じの人でした。トイレの行く回数をかぞえていたり、その報告をいちいち聞こえるように事務所ないで取り巻きの人たちに話していました。わたしがお局のターゲットになっているのはわかっていましたが、反応するのも反論するのも面倒なので気にすることなく普通に仕事をこなす毎日を送っていました。それでも暇なのか服装チェックや休日のわたしの行動を「○○ちゃんは車で△△のショッピングモールに行ったみたいよ！！」ってストーカー行為をほんとに鬱陶しいほどしてきました。あまりの鬱陶しい時は、あからさまにお局にたいしてニッコリ笑って「ｘｘさんも△△のショッピングモールに行ったのですね。声かけてくださせば良かったのに。」と言ったら「私は行ってなの・」って恥ずかしそうにお局は言いました。その後、新しい派遣の子がはいってきたので、しれっとターゲットがその子に変わりました。その頃は丁度そのころ会社の業績不振のため、早期退職を募っていましたが、お局様もその対象者となったので、会社のを退職していきました。

51歳・派遣社員・女性・神奈川県です。
派遣先で働いていたときに少し年上の女性の上司に言われました。
私がその派遣先で、勤務を始めて間もないときに、女性の上司がいました。いつもトイレの鏡でメイクを直して誰からも仕事が出来てきれいな人と言われたいのがあからさまに分かりました。それでも仕事は出来るので尊敬はしていました。ところがある日、私の成績が少し良くなってくると、急に態度が変わり、厳しくなりました。他の人にはきれいな女性を通していたのですが、私に、「仕事が出来るようになったわね？。次の仕事は大変なんだけれど出来るようになるまで何回も練習してね」と言われました。他の仲間にいうのとは明らかに声のトーンが違うのでこれっていじめ？と思いましたが、言われたとおりにやっていました。すると、「まだまだ出来ていないわね。出来るようになるまで練習してね」としつこく言うので、私は「いつ出来るようになるかわかりませんので、あまり期待しないでください」と突っぱねました。すると、甘い口調で話していたその人が、血相を変えて「誰に向かって口聞いてるの」と怒鳴ったので、職場がシーンとしました。そして、彼女の事をよく思っていなかった女性陣が私の功績に称賛してくれ、彼女はそれ以来、誰からも見向きもされないただの女性社員になりました。

私は、本当に言い方がきつくて、性格が悪いお局に出会ったことがあります。
今なら「なんでそんな偉そうにしてるの？だから婚期を逃すんだよ、ブサイククソババア」と言い返してやりたいです。
私は、39歳の主婦ですが、当時20代で、旅行会社で働いていた時のことです。そのお局は同じ職場のベテランスタッフなのですが、どうみても年齢は40代半ばでした。
私は当時20代だったので、最初からひがまれていたのだと思います。
私の存在自体が気に入らないのか、同じ店舗内で言われた通り何か作業をしていても、そのお局は、私のやることや、仕事ぶりに絶対にケチをつけてきました。「あのさぁ、なんでそんなに時間がかかるわけ？」と横から必ず怒鳴り散らしてきました。
なぜか年下の男性スタッフには態度をころっと変え、ミスをしようが笑顔でいるなど、とても優しく対応をしています。そして店内で私とその大学生の男性を比較して、「◯◯くんをみてみなよ、あなたの10倍は気が利くよ？」と馬鹿にするようにいってきました。
私はその人よりも後から入ったので、経験値はたしかに足りていなかったのですが、そのお局は見た目も悪いし、ベテランの割に、売上もそれほど取れているように見えませんでした。
結局その店舗は売上が伸びずにその会社そのものが倒産したので、そいつのやり方が間違っていたことの証拠です。そのお局は、今も婚期を逃して一人でいるそうなので、ざまあみろと思っています。

①おしぼり（29歳・会社員・女性・三重県）
②大学生の時、アルバイトをしていたスーパーに店長でも正社員でもないが、オープン当時から働いているお局がいた。その日は、イベントが近く閉店後に店内を装飾する予定になっていた。レジを締めてあとはタイムカードを押すだけというときに、お局から集合がかかった。行ってみると私と同じ大学生が数人残っていた。すると、お局は男子学生と私だけ残して残りの学生を帰らすと私と男子学生に装飾を渡し「タイムカード押して今からやるよ！」と言い出した。私はその状況がすぐにはのみ込めなく、他の女子学生は帰してなぜ私だけのこらせたのかお局に恐る恐る聞くと、「彼氏も居ないんでしょ？あの子たちは、家族や彼氏が居るんだから早く帰らせてあげないと。あんたはどうせ帰ったって暇なんだから、手伝いなさい。」と言われてしまいました。当時は、すぐに言い返せず渋々装飾を手伝いました。結局その日家に帰ったのは閉店してから4時間後、朝方３時ぐらいでした。後日、一緒に残って飾りつけをしていた男子学生が店長にこの出来事を話したのか、この一見以来イベントの装飾は営業時間内に行うようになり、いままでイベントを仕切っていたお局は担当から外されるようになりました。

①自己紹介（年齢・職種・性別・居住地）
54歳／WEBデザイナー／女性／東京都在住

②言われたときの状況
新卒で入社した会社の社長秘書の24歳の方が社内全員が認めるレベルでお局様でした。同じ職種の後輩だけでなく本来関係ないはずの開発の女性も色々言われて泣かされたそうで、注意するように助言がありました。
私もかなり絡まれましたがお盆や正月の帰省の直後が一番ひどく、「あらぁ、やっと戻ってきたのぉ？ ママのおっぱいいっぱい飲んできたぁ？」と嫌味を言われました。お局様本人は自宅ぐらしで毎日パパとママに甘え放題だったので、そのまま言い返しました。

③【1.タイトル】で言い返した後に生じた「お局」の末路
今まで真っ向から言い返す人はいなかったようで「私は関係ない、あなたに言ってるのよ！」と慌てて、なんども「ままのおっぱい美味しかったでちゅか～？」みたいに言いつのってきましたが、周囲の人はだれも同意しないし、私も「お局さんほど毎日飲めませんからね」と返していたのでそのうち逃げていきました。
お局様は社長に気に入られて居たのでそんな状態でも叱られることもなく権力をふるい続けていましたが、私に絡むことは減りました。
一般社員にはかなり嫌われていたので、25歳の誕生日の前日に外出先を記入するホワイトボードに「お局様、ラストクリスマスイブ！（当時は25歳から嫁き遅れと言われていた）」と書かれて激怒していました。必死で犯人を探していましたっけ。見つかりませんでしたけど。
私はその後転職したのですが、元同僚によると結婚せずにずっとお局様をしていたそうです。結婚したがってたのにね…。
昼休みの雑談に無理やり入ってきた時、周囲がお局様にはとても塩対応なのに最初からいた私とは楽しそうに話をするのをみて「私とあの子とどこが違うっていうのよぉ！！！」と叫んでいたので、実はさみしい人なのかなと思いました。

現在アラフォーのOL、関東在住です。
学生時代、オフィスで事務のアルバイトをしていた時のエピソードです。
オフィスは男性ばかりでしたが、1人、当時で30歳前後くらいの性格きつめの女性正社員の方がいました。お客さんが複数人いらしたとき、お茶とお菓子を出すように言われたので、お菓子は小皿に盛り、お茶は緑茶を急須を使って淹れようとしていました。その時、その女性が「一気に入れないで！濃さが同じようになるように、少しずつ順番に入れる！！」と言われました。
そんなこと、当たり前で知っています。そもそも、一気に入れようとしていた時に言うならまだ分かりますが、入れる前に言ってきたので、私が知らないと思い込んでいることに腹が立ちました。しかし、当時学生だった私にとって、30歳くらいの女性はとんでもなく怖くて、何も言い返せませんでした。今なら「知ってます！」と言い返したと思います。
社会人になってしばらく経ってから、あの会社どうなったのかなと思い、ホームページを検索したことがあります。その事業所は人数が少なく、全スタッフが顔写真入りで、一言コメント載っていたのですが、その女性の写真は無くなっていました。どのような経緯で退職されたのかは分かりませんが、あのような方が長く働いていないことにほっとしました。

①３０歳・施工管理職・男・東京
②私が初めて配属された職場には、職場の備品や口座を管理する事務員がおり、その中でも全体の指揮を取っている女性（お局）がいた。
新入社員で何が自分の業務かもあまりわかっていなかった私は人から頼まれたことを全力で取り組むように意識していた。そんな中で、私はお局から頼まれた備品の買い出し等も本来の自分の仕事ではないことをわかっていながらも、取り組んでいた。しかし、その買い出しの頻度も日が経つにつれ増え、ある日明らかに業務で使わないものを頼まれ、その時に「私はあなたのパシリじゃない」と言い放った。
③「私はあなたのパシリじゃない」と言い放ったことで、機嫌を損ねたお局は私が業務で使用した経費を難癖をつけて通さないようにしてきた。しょうがなく、泣き寝入りしていたが、ある日上司に頼まれ、上司が業務で使用した経費を代理で持っていったところ、その経費も案の定難癖を付けて通してもらえず、数日が過ぎた頃、経費が落ちていないことに異変を感じた上司は事の経緯を調べ、お局が私の経費を全く通していないことに気付き、即座に全てを経費を通すように指示し、無事に経費が通るようになった。また、その後、若手社員のほとんどがお局の機嫌を損なわないように担当業務外の備品の買い出しを行なっていたことがわかり、本来、業務を行いやすい環境を作る事務員が不要な業務を増やす行為を行なっており、そのことが問題となり、契約社員であったお局は契約打ち切りとなった。