老害上司への言い返し方や対処法：末路も合わせて解説！

53歳、個人事業主、サービス業、男性、北海道
会社員だった頃、当時は就職難ではありましたが、これまで2度の転職経験があり、その会社は3社目でした。雑貨品を小売店に卸売りをする国内でも知名度の高い会社でしたが、入社した3日後に東京の本社から部長が派遣されてきたことで状況が一変しました。支店長にもそもも問題がある人物として警戒はしていたのですが、部長が来たことで余計に態度が悪くなったと直ぐに判断できました。クリスマスが近いことで卸し先の小売店でのヘルプの仕事をしていた中、次から次へと運び込まれる商品を、販売什器に置く単純作業なのですが、当然ながら買い物客から案内を依頼されることとが多く、若い女性が私に案内を求めると、速攻で部長が来て、「何やってんだ！お前は！」とぶつかりながら暴言を吐かれることが連日のように続き、支店長にクレームを伝えたところ「上司がカラスは白いと言ったら白いんだ！」という返答。私はもうこの会社は駄目だと判断するようになり、10日目程度の12月22日には売り場で部長や支店長の指示を完璧にこなしても、何をしても暴言を吐かれることが朝から夜まで続いたことで、遂に私がキレてしまい、いい年こいて恥ずかしいな！余裕で辞めてやるよ！と伝え、更に2人とも訴えるから待っていなさいとも伝えました。その後は私は自宅に帰り、本社にこの一連の騒動を伝えたのですが、実は本社側は会社が倒産することを知っており、実際にクリスマスが終わり、年が明けた3月に倒産をしています。当然ながら部長も支店長もクビになり、私の方は労働局に訴えたことで謝料の受け取りに成功しています。倒産は全国紙に掲載され、自宅で確認した上で会社に電話をしたのですが、その時の部長、支店長の言葉にならないような言い訳も被害を受けた私としては面白かったです。

51歳・派遣社員・女性・神奈川県です。
上司にです。私の部署の勤務年数がある上司です。
私が派遣社員で働いているときに、自分ではやりたくない仕事を私に頼む上司がいました。特に、パソコンでの表計算や見積書などの作成が面倒だったらしく、いつも「今の時代は何でもパソコン、パソコンって、昔とはえらいちがいだ！。得意じゃないから、〇〇さん、これもやっておいてくれる？」と面倒な仕事はパソコンが苦手ということでいつも頼まれていました。上司の頼みなのでむやみに断れず、引き受けていたのですが、私にも自分の仕事があり、同じ勤務時間では出来ない自体がよく発生していました。そんなある日私も仕事が山積みになって残業だけはしたくないなと思っていたら、またもや、「パソコンで提出しなきゃだめな書類があるんだけど任せていいかな？」と言うので、私は上司といえどもお給料をもらっていることに変わりはないと思い、「派遣だから頼んでいるのかわかりませんが、私がパソコンが得意だと思ったら大間違いですから」と言って、手書きの文書を突きつけました。上司は呆気に取られていましたが、私の手書きの文書とセリフを聞いて我に返ったのか「悪かった、悪かった、自分でやるよ」と言いました。その後、パソコンが出来ない、やろうとしない上司は他の部署に移動になりました。

①３０歳・施工管理職・男・東京都
②2024年度から始まる建設業における残業時間を月４５時間以内に抑える働きの先行準備として、2023年度から月４５時間以内を目指す業務体系を取っていたが、本質的に仕事量が減らないため、期日までに終わる目処が立たず、上司に報告したところ、上司が「俺が若い頃は残業をしても残業時間をつけずに仕事をしていた。それくらい業務に真剣に取り組んでほしい」と暗にサービス残業を強要された。その際に私も我慢できず「働き方も時代も違うんだよ」と言いつつ、サービス残業で業務を片付けた。
③私が「働き方も時代も違うんだよ」と言い放ったことを聞いていた周囲の中に私と同じ意見を持ちながらも、我慢をしていた人が多く存在しており、その中の一人が人事部へ報告した。その結果、数日後、本社から職場への大々的な内部監査が入り、PCのログ時間、館内への入退ログの時間、出勤記録の時間の乖離が上司を除く全員にあり、残業した分の正当な勤務時間の修正が行われた。また、部下に仕事を丸投げし、自分だけ定時で上がっていた上司は、処分として職位の降格と関連会社への出向になった。その後、会社も無理な頭ごなしの一方的な残業時間の抑制ではなく、生産性の向上をはかれるような仕組み作りや人員の補充に目を向け、一人当たりの仕事量を減らして、残業時間を減らせるようになった。

老害女上司と言えば、つい最近までパート勤務でいっしょだった５２歳おばさん上司です。職場ではいちばんのお局様でした(当時６年くらい勤めていました)。東京都出身というだけでも地方の田舎のみなさまは少しというか若干、引き気味にしていました。ほんとうに気に入らない後輩スタッフに対しては、初対面からグチグチ睨みをきかせていきます。その内容とは、その➀、わざわざ掃除の最中もその気に入らないスタッフの所まできて、すれ違いざまに一言のみ、『やだ～』と何度もタイミングみはからっては発信してくる奴でした。対処としては、その見計らってくる度に『えー』の顔したり、責任者に聞こえるように大声をあげてました。その➁、その女性の仕事のミスを何度も他気に入らないスタッフへ押し付けてきては女(自分)の株をあげてほしいというアピールしてくる奴でした。対処としては、その老害女性がいない場でさらっと責任者の偉い方にしれっとさらっと即、ご報告ご連絡ご相談していました。そんなこんなで４年目まではさすがに老害はしなくなりましたがそういう老害女はきまって性格が悪く性格がひん曲がっていて極悪キャラが生き残るようにどこの世の中もそうなんだということを思い知らされる劇場でした。

①自己紹介
　41歳、化学系製造業、男、静岡県
②言われたときの状況
　70超えた同じセクションの方。
　役職が室長になっていて、直の上司でもないのに、仕事も別々なのに奴隷のように雑務を押し付けてきた。
サービス労働で朝と晩に掃除するが、風が強く砂が入り、いつまでも掃除して酷い時は1日中。
③【1.タイトル】で言い返した後に生じた「老害上司」の末路（例：仲間外れになり、解雇されたなどの悲惨な末路だと良いです）→ ここに一番文字数を使ってください。
パワハラ問題が発生し、現在は会長になりますが、当時社長は解雇したかったみたいです。しかし、現社長である前専務はその方を崇拝していました。
問題解決にならなかったのですが、
末路としては、70超えの方自身は悲惨な目に遭わず、子会社の関東の方に移動になりました。
これは現会長の判断で強制になりました。
しかし、業務で使用する大事な機械を勝手に移動させて自由気ままに仕事されている。
これは現社長の許容した事です。
私には、むしろ不利な状況となっているのが現状です。
製品拡販など、売上を上げる道具が使用出来ない事も考えると、最悪な環境ですね。
給与もそうですが、ボーナスも通常もしくはアップさせる事は困難です。

①自己紹介（年齢・職種・性別・居住地）
　年齢：23歳（当時。現26歳）
　職種：ディーラー営業
　性別：男性
　居住地：奈良（当時、現東京）

②言われたときの状況（誰に言われたのか、その人はどのような立場の人なのか詳しく伝えてください。）
　車を販売する店舗で副店長に「営業数字が足りてない！なんでそんなに数字が取れないんだ！ゴミめ！」と言われました。
　
③「老害上司」の末路（例：仲間外れになり、解雇されたなどの悲惨な末路だと良いです）
　副店長が毎日数字が上がっていない（あなたの雑務はすべて私が処理していたため、クレームなども）と私に理不尽に怒ってくるので
　店長がいるところで【タイトル】を大声で伝えました。
　すると、事情を知らない店長が副店長と怒りのMTGが始まりました。すっかり反省したようでした。
　その後、副店長は自身の雑務は自身で行わなくてはならなくなりましたが、ずっと新卒へ雑務を押し付けていたため
　雑務のやり方がわからず、結果副店長のという立場でありながら数字が上がらなくなり経理の雑務部署へ飛ばされました。
　かくいう私は順調に数字を上げて、全国1位の成果を取ることができました。
　その後は元店長はずっと雑務することに耐えかねて、退職したと一年後にお聞きしました。