「批判ばかりする人」の言い返し方、対処法や悲惨な末路を徹底解説！

①年齢24歳・テーマパーク飲食担当・愛知県在住
②高校3年生の11月で指定校推薦で大学の合格が決まってしばらくした頃に、当時そこまで仲良くなかった同級生の1人に上記で書いた事を直接言われた。
③その後、結局文句を言ってきた同級生は大学受験に失敗して進学できる大学が見つからなかった。
おそらく、プライドが高く目標設定も高かったため滑り止めの大学を受けておらず浪人することになり、1年後にも大学受験に失敗し自分と同じ大学の同じ学科に入学してきた。
同級生と実際に会った時にとても気まずそうにしており、コミュニケーションが得意なタイプでもなかったため同級生とも馴染めていない様子だった。
自分がそんなレベルの低い大学と散々馬鹿にしていたのに1年浪人をして、塾にも通っていたにも関わらず同じ大学に入学したことを知った時には少しスカッとした。
現在、私は大学を卒業しているため同級生がどうなっているのかわかっていないが、最後に聞いた話では大学2年に上がるタイミングで留年をして語学留学で海外にインターンシップをしていると聞いた。
浪人をして、さらに留年もしているので就職活動も相当厳しいものになるだろう。
彼なりに目標を見つけて頑張っているようなので、人の気持ちを傷つけることなくしっかりと成長してくれることを願っている。また、自分自身も同級生を反面教師として社会人生活を続けていきたい。

42歳女性、大阪在住の美容サロン経営者です。以前勤務していた先の男性上司がすごく苦手な人でした。会社の所在地は愛知県名古屋市で、噂でとても接しずらいと言われていた名古屋人タイプのひとり。とても怖い印象でしたが、本当に批判ばかり受けてしんどい日々でした。彼は60前後で既婚者孫もいました。気難しい顔と声でいかにも人を寄せ付けない印象です。ある日お釣りが合わず、彼は私たちを疑いました。その時私はこう思ったのです。「そんなに重要なお金のことなら最後まで勤務して管理されたら良いのに、なぜ私たちに任せるのですか？盗んだと疑いをかけるくらいなら、自分で管理すればいいのです。人に任せるなら信用できる人に任せれば？疑うって気分悪くないですか？」と喉まで出かかっていたのですが、周囲に止められたので言いませんでした。周囲は、あの人も本気で言ってるのではなくて、疑われないように計算をしっかりと、と言っているんだと理解してました。私は批判ばかり受けていた立場なので批判し返す気持ちでいっぱいだったのです。結局周囲に止められていっていませんが、批判おじさんとはその他のことでも色々批判されて、仕事を辞めてしまいました。

42歳女性、大阪府在住美容サロン経営。私の両親がすごく批判ばかりする人でした。これを毒親といっているそうですが、毒親よりももう少し弱いニュアンスでいいと思います。何かをしたい！と言い出すと母親が「あんた不器用やろ？」と止めます。そこでむっとした表情をすると、父親が助け船を出して「いいところも言え。」と母親にいうのです。ですが父親もまた批判する方のタイプです。父親は「いつもギリギリにならないと行動しないな。。」と言います。例えば他の人なら子供に「余裕を持って行動しようね。」とか「不器用だけどいつも一生懸命ね。」とか、フォローも含んでくれると思います。子育ての本にも褒めて育てるコツという本があります。私は親が批判的で批判が8割のために自分自身でフォローするようになり、「不器用だけどマメな性格」とか人にも説明しています。人からもあんまり言葉でコミュニケーションを取って来ていないみたいね、と指摘されることも多いです。批判されて育つと自信のない子供に成長するみたいですが、私は不器用ですが、絵を描いたり創作活動は得意で今なら親にも「不器用かもしれないけど、創造性がある」とか色々と良い面を言い返せます。

42歳女性、大阪府在住美容サロン経営者。小さい頃から家に出入りしていた親戚の男性がいて、彼が私の事を批判してばかりいました。小さなことでは身だしなみ批判、名前批判なんてものもあります。身だしなみ批判とは、目の前に座っていた私を見て、ベトナムあたりにいそうなダサさ、と批判。私は何それ？と思いながらも無視しました。名前批判は私の総合的な評価が悪いみたいで、〇〇という名前をつけた女は全てダメだ、という批判です。本当に口が悪くて、呆れるほどです。この時も耳に入っていながらも無視聞いていないふりを通していました。つまり、彼はニーズと違う私を批判する他ジレンマの解消ができないようでした。できるだけ近くにいないようにしなくちゃ。と思いながらも私は過ごしていましたが、相手が家に来るということですごく嫌でした。もっと深く傷ついた批判事件もあったのですが、これは割愛したいと思います。私の優しい性格では言い切れませんでしたが、今なら「なんでいつも家に来るの？おじさんの家じゃないよ。」といってやりたい。そのくらいはっきり言ってしまう子供は大勢いるみたいだと知ったのは、ずいぶん後のことでした。結局言い返していないのでその後も家にきては批判してました。

42歳女性、大阪府在住美容サロン経営者。私の元彼がすごくひねくれた性格の男でした。出会った頃にはすでに皮肉屋さんで、理由はわかりません。よく子供時代を不遇で過ごしていたという人も多いですが、そうでもないようです。出身は奈良県と聞いていたのですが、「奈良県民はあなたのように似たような皮肉屋が多いの？」と聞いてみたかったです。彼と別れるときに、思い切り批判されました。それが体のコンプレックスのことであるとか、女性としてのことであるとか、とにかく内容がひどいこと。。とにかく普通は傷つくような内容です。それって男としても人間としても、下流だよ、と言いたくなる内容ばかりでした。メールでも批判されたので、そのまま何も返信せずに終わりました。その後彼がどうなったのか、結婚したのかまではわかりません。ただ、私には大抵男運がないということだけがはっきりした事件でした。その人とは金輪際会いたくないと思っている最低の男でした。職業はリフレクソロジーの店の店長でしたが、実家住まいで良い年齢で独身。だいたいの住所と、年齢。知っていた情報はそれくらい、それだけで近づくべきではなかったとほんとうに後悔しました。今思うと、本人は全くそんなふうに思っていないことですが、そんな男の方が気の毒だなあと思います。

42歳女性、大阪府在住美容サロン経営者。仕事先の上司で女性50代の方が批判好きで有名でした。しかし、上司なのでなんとか付き合っていたものの、ついに上司の矛先が私へと向いて来て職場を追いやられてしまいました。上司は過去の職歴から周囲の信用が厚く、なぜかみんな批判内容を信用してしまうのです。批判内容も仕事上のことのために何も言えず。。突然怒りを発するということもあり、何もできませんでした。ところが、後から人に聞いたところ上司は中国人で党文化を持っている人材だったことが判明します。党文化とは、中国の政治体制の影響下を受けている、洗脳されているという表現をする人も多いです。日本で住んでいると知る人ぞ知る難しい人たちです。押し出しが非常に強く声も大きい、いろんなことを主張しますが、主張も強く突然怒鳴りつけることもあります。もしもものを言えるなら「仕事を一緒にしていくのは難しいと思いませんか？」と言いたい。ですが、国交がないように相手には通じそうな感じはしません。それからやめてから職場がどうなっているのか、知るよしもありません。相手には喧嘩を売らずに退職しているので、私自身は後ろめたさもありません。

42歳女性、大阪府在住美容サロン経営です。私の知人男性についてのエピソードです。彼は山形県出身者で隠れて批判家でした。一見してわからないものの、批判家だったのです。とにかく自己都合、自己愛に反するものは批判対象となり得るという人です。でもすごくわかりにくくて、長く深く人間関係を持って初めてじわる、という相手です。たとえば、コミュニケーション方法で優しく伝えることができないことを、人のせいにして君のように優しくは言えないから…。と自分を肯定します。その時私は損しているような気持ちとなってしまいました。「なんだか私損してない？」と言いたいくらいでした。他にもいっぱいあります。後からあの時はこうだったとか色々文句が出てくるみたいで、女のような女々しさだと思いました。最近では、食事の後に観光をすると、観光中に食事と観光が逆の方が良かったんじゃ？と言って来たのですが、相談した時に意見してくれたら良いものを、後から言うその卑怯さ、言い方が無遠慮で自己中で嫌でした。そんな時、呆れて黙ってしまうのですが、心中はもう相手のことが嫌になっています。それから私の付き合い方は変わってしまいました。相手を重んじる気持ちがなくなってしまいました。「今更遅いよ」と言いたかったです。

私はフリーランスで働いている30歳女性です。今は東京に住んでいます。私が学生時代の話です。当時、福祉系の大学に通っていたのですが、そこに通うA子がやたら批判ばかりする人でした。ある日、グループで課題を行う事になったのですが、発表用の資料に対して「これ、見づらくない？あと字も小さいし」とレイアウトの批判です。多少の事なら、より良いものを作ろうと言う熱意に感じられるのですが、彼女の場合は修正しても「なんか変。これじゃぁ、良い評価もらえなくない？」と更なる批判をするのです。一緒に課題をする事になると、いつもその様に水を差して来るので私は徐々に彼女と距離を置くようになりました。それは私だけではありません。彼女と関わったほとんど全ての人は必ずと言って良いほど距離を置くのです。卒業が近づき、卒業アルバム制作係だった私は様々な写真を選びユニークなものとなるよう書き込みをするなどの作業をしていました。同じ係の人達も思い思いのものを作り上げていきます。最終チェックの際、クラスの人達何人かにこれで良いか判断を仰ぎました。皆口々に「良い感じ！これで良いよ」と言ってくれます。しかし、私も同じ係の子たちもA子に対してだけは確認を取りませんでした。どうせまた批判すると分かっていたからです。結局、そのまま製本まで行き、案の定それを見たA子は「何でこのページ、こんな見にくいレイアウトなの？しかも、なんか私の写真少なくない？」と批判の嵐です。A子の写真が少ないのは、ちょっとした意趣返しです。私は心の中で「批判ばかりしてるから、ハブられたんだよ」と言ってやりました。

42歳女性、大阪府在住美容サロン経営。高校までの教師はダメだし、批判はいっさいしない人が多く、大学教授は偏屈ものという噂の人が多くて批判ばかりでした。批判を受けたのはメンバーで私が一番でした。友人によると、私の不在の日に〇〇さんを信用している人っているの？と言ったそうです。その時友人は私は信用していますよ…。と答えてくれたそうで、先生は一本取られた的なリアクションだったようです。でも私の前でも批判していましたし、その時微妙に独り言のように聞こえる距離でいうため、言い返す機会がありませんでした。ちょうど目の前にいるのに「面の皮が厚いやつ」と言ってショックを受けました。でも、周囲がこの先生のゼミを避けようとすることもよくわかったのです。とてもクセが強い先生ということで自分のいいように授業をしたり、学生を批判したりしていて、悩まされました。また他の学生が批判されている真っ最中に遭遇してしまったこともショックでした。この先生には言い返すこともできないので黙っていましたが、今なら「私のどんなところを見て信用してる人がいないと思ったのですか？」と聞いてみたいです。批判されても聞いていないふりをしたりしてやめずに在籍していた自分が偉いと思います。最後はちゃんと挨拶をして終わりました。先生は私が嫌っていたことに気がついていなさそうです。