「人間関係でトラブルばかり起こす人」への言い返し方、対処法、末路を徹底解説します！

40歳・主婦・女性・広島県
近所の60代の夫婦がかなりのトラブルメーカーです。田舎なので人の行動が気になるらしく、「Aさんは何時ごろいつも家を空ける」とか「Bさんは昨日〇〇を食べに行っていた」とか怖いくらい把握していてそれを3軒しかない近所に大きいな声で言いふらしているのです。ある時、トラブルメーカーの妻が家へ菓子折りを持ってきました。「家をリフォームするからお宅の庭に業者の車が通るのを許可してほしい」というので承諾しました。すると帰るなり大きな声で「ちょっと！今〇〇さんちにお菓子持って行ったら受け取ったわよ！そんなに欲しかったのかしらね、がめついわぁ」と言っているのが聞こえて来てゾッとしました。しかしこのままでは悔しいのでその菓子折りを持ってトラブルメーカーの家へ。「あの、大きな声だったので全部聞こえたんですが、特に菓子折りが欲しいわけではありません。奥様はうちにお願いに来られたんですよね？それなのに今のはどういう意味でしょうか？がめついと言われる筋合いは無いのでこの菓子折りはお返しします。そして先ほどの業者の車がうちの庭を通る事も許可しません。それでは。」と言って出て行きました。大きな声で言ったのでご主人も奥から出て来て何か言いたそうでしたがすぐに帰りました。それから近所ではあまり相手にされていません。

53才・パート先・女性・愛知県
職場の同僚(年下)
職場に仕事の愚痴を言ったり、「私ばっかり〜！残業頼まれる〜」って騒いだりわめいたりする人がいたんです。みんな同じ仕事をやっているし、残業を頼まれるのも同じだしなぁと思って当たらず障らずでいました。年配の人たちはその人に「頑張ってね」なんて優しい声をかけてあげたりするので、そんな声をかけることもしない私のことを気に入らないのか私に対しては挨拶もしない、口を聞かない、嫌な態度をするなんて感じになっていたんです。私はとにかく関わりたくなくて、その人にはとにかく近寄らないようにしていたんです。そんな状態が長らく続いていたんですが、その人が愚痴を周りの人に撒き散らしている時に、私は心の中で「自分の良いと思うところ、好きなところ、働きたいと思うところに行けばいいのに」って正直それだけを思っていたんです。それだけわめいたり不満を言うくらいなら本当に自分が納得で　きるところに行けばいいだけの話なのにな〜って。
そうしていたら、ある日突然その人が辞めることになったという話を他の人がしていたんです。どうやら別の仕事を見つけて転職することにしたようです。その人とは最後まで一言も話すことは無かったのですが、その人の行きたいところに行けたようで何よりだし、私は職場が静かになって良かったな〜と思ったのでした。

茨城県在住の３０代女性です。
東北地方で健康診断を行っている会社に保健師として勤務している際、再雇用制度で勤務されている臨床検査技師の女性が臨席でした。その女性は独身で子どももいなく、高齢の両親を介護する際にお金が足りないとの事情で強いストレスを抱えながら勤務されていました。臨床検査技師としての臨床経験は３年未満で、６０歳の定年までは小さな会社の事務員として働いていたそうです。
私が健康診断の会社に入職した際に私への指導役として臨席となりましたが、毎日「保健師なんかいなくていい。」「血圧が保健師しか測れない意味が分からない。」「特定保健指導なんか保健師ではなくとも可能な内容だ。」「さっさと転職してしまえ！小児科看護師の経験があるなら孤児院ででも働けばいい。」等罵詈雑言の嵐で職場内の雰囲気は常に冷え切っていました。
入職後半年経過したある日、その女性の暴言で２０代の新人女性看護師が泣きながら退職してしまいました。それに対して、「若い子は根性が足りなくてすぐに辞めるから面倒だ。」「あんな仕事ができない看護師は迷惑だからいなくなって良かった。」「新人は会社にとって給料泥棒の害悪でしかない。」と笑顔で暴言を吐き続けていたので「これから長く働ける若い新人が会社の害悪なら、新人よりも長く働けない体力も落ちている再雇用の方は会社の何なんでしょうね？」とつい強い口調で言い返してしまいました。今まで沈黙を貫いていた私が初めて発言した一言がそれだった為、その女性は顔を強張らせて小刻みに震えながら無断退勤してしまいました。その後その女性が出勤することはなく、上司判断でそのまま強制解雇となりました。
解雇後、１週間も経過しないうちにその女性はお金に困って社会福祉協議会や役所の介護保険課、地域包括支援センターや生活保護課にまで相談に来ていると役所の公務員らが話しているのを耳にしました。その後どのように生活しているのかは不明です。

①自己紹介（51歳・インテリア関連・女性・神奈川県）
②言われたときの状況、同じ職場で働いていた人で、私より先にいた人です。
③インテリア関連の仕事をしていると、女性が多く、妬みや嫌味、足の引っ張り合いが時々起こります。私もすぐに標的になります。ちょうど一ヶ月の売上が良かったときに、その先に入っていた人に、「〇〇さんはいいよね。ちょうどお客さんが多いときにシフトが組まれてるから売上も自然と上がるし、忙しいとは思うけど売上が第一だもんね」と言われました。私はまたこの嫌味、妬み、いわれのないことに腹を立てても仕方がないと思っていました。ところがある日、私がお客様と商談をしていると、突如トイレに行きたくなり、お客様に正直に話してトイレに立ちました。戻ってくるとなんと、引き継ぎだと言って、私が担当していたお客様と続きを始めていたのです。私はびっくりして「戻りました。変わります。」と言うと、「大丈夫よ。今引き継いでも問題ないからとお客様にもご納得頂いたので」と言うのです。私はそこまでして売上が欲しいのかとうんざりしてその場を離れました。すると、こともあろうか他の人のまで自分のお客様にしていたのです。さすがにノルマのある世界。私は「人のお客様ばかり横取りして自分でお客様に歩みよることはしないのですか？」ときっぱり。その後、他の人から相手にされなくなり出社日数が減っていました。

①27歳(当時)・現場監督・男性・新潟県
②当時管理していた現場に入っていた歳上の職人さん(平社員)は、親方と離れて仕事をしていると、「現在の仕事は給料が安い」だの、「身体がだるい」だの、「早く帰りたい」だの文句ばかりの方でした。現場入場から数ヶ月間は愚痴を聞いてあげつつ、なんとか持ち上げて気分良く仕事をしてもらえるよう努めていました。しかし、ある日、緊急で追加となった仕事が出たとき、他のメンバーはなんとかその日に仕事を終わらせようと忙しく動き回っているにも関わらず、その職人はお昼を過ぎても車の中で居眠りしており、私もイライラしたためいつもより少し強めに仕事を行うよう指示をだしました。すると、「今日の予定の作業は終わっただろ！やってらんねえよ！」と言われたので、上記の言葉で言い返しました。
③元々、他の現場メンバーからよく思われていなかった上に、私が言い返すタイプではないと思っていたようで、面食らった様子で仕事に取り掛かり始めました、しかし、頭に来ていた私はいままでの言動含めて、その職人の親方にすべて報告しました。夕方、現場事務所に親方の怒鳴り声が響き渡り、その職人は泣きながら謝っていました。次の日、別のメンバーが現場に来たため、「あの職人はどうなったの？」と聞くと、「昨日の夜から音信不通だよ」という答えが返ってきました。おそらく、居心地が悪くなってバックれたみたいです。普段、文句ばかり言っていると、自分に返ってくるんだろうな、と実感した出来事でした。

私は３５歳のホームセンターに働く女性です。埼玉県在住です。
私はとんでもないトラブルメーカーと仕事をしたことがあります。一緒に働く正社員の彼女は気分屋人間。
自分が機嫌が良いときはすごいウザイほどに慣れない態度で友達のように話しかけてきて楽しそう。
しかし、一旦機嫌が悪くなると「ちょっと！ここの仕事どうなってんのよ！！」と怒鳴ってきたり
「今日天気いいですね～」というと「はっ？！別に天気なんてどうでもいいし」と言ってプイっとどこかに行ってしまう、。

そして無理難題を人に押し付けてきて、彼女のせいでどれだけの人が辞めていったことか、。
しかし彼女は正社員なので強く出ることは出来ずにみんな我慢しながら働いていました。
しかしある日、彼女はパートで１３年ぐらいそこでずっと働いていたパートのおばさんと喧嘩をしたんです。

パートの女性は店長とも仲が良く、すぐにその正社員の女性に対してどうにかしろ！と店長に詰め寄っていました。
すごいパートのおばさんを敵にした正社員の女性。
それから一番強いパートさんには無視をされて、その頃から店長にもその態度を改めるようにとついに怒られたんです。
しかし、そんなことで反省するわけもなく同じ態度をとっていたのですが、急な転勤命令がでました。

転勤先はすごい田舎の小さな店舗、。
転勤が決まった彼女はすごい落ち込んで転勤までの二週間すごく苦しそうでした。
正直ざまあみろと思ってしまいました。

３０歳、美容部員をしています。埼玉県在住で職場はあるデパートのコスメ売り場でした。
そのときの店長が本当にひどくて大変な思いをしました。

とにかくその女性は「前年比を超える」ことしか頭になくて、お客様に対して高額なスキンケアを売りがちだったり、売ることができないスタッフを裏で怒鳴りつけたりと本当にひどい女性でした。
しかも、接客を近くで聞いていて、あとで休憩室で休んでいるところを捕まられて休憩中ずっと注意をされたりと地獄のような職場でした。
私も「売らないと、売り上げを立てないといけない」という強迫観念になってしまいどんどん苦しくなっていったんです。

しかし、ある日お客様から本社に「無理な接客で高額なスキンケアをセットで売りつけられた」とクレームが入ったんです。
他の社員さんから聞きました。
店長はビックリした様子でしたが、「信じられない、。ありえない」と反省は全くせずに通常の気の強い接客は続いていきました。

しかし本社の方ではきっと問題は大きくなると感じたのか、すぐに転勤となりました。
彼女はひどく落ち込んでいて休憩室で少し落ち込んで泣いているかんじも見てとれました、、。
転勤先などはパートの私は知りませんが、きっとあの落ち込みようから推測するに田舎のデパートなどになったのでしょう。
スッキリしました。

私は現在、４１歳の栃木県生まれの栃木県育ちの会社員の男です。
私の高校時代から１０年ほどの友達であった、Ý君の話をします。
高校時代かｒ少しは思っていたことでしたが、Ý君はとにかく自分は優秀で周りからも
頭が良く思われていると口にだしているような人でした。
八方美人の性格で仲良くなるまでは、猫を被って良い人を演じたり、偉い人にはペコペコしているような」
所がありました。
ですが、私には良くしてくれていたので、友達として接していました。
学生時代に悪いヤツに絡まれれば助け、社会人になって大けがをしたときは病院に送り迎えをし、
相談があれば親身になって相談に乗ってあげたこともありました。
そうして、１０年以上付き合いが続き、私が転職しようと就活をしていたときに
俺のいる会社に来いよと誘ってくれました。
私は、条件が合わず行けなことを伝えると、Ý君は会社の愚痴を言い出しました。
一緒に仕事している奴に嫌な奴がいるとか、会社のの雰囲気が俺に合わないなどの内容でした。
私は、『会社なんてどこもそんなもんだよ』と言い彼を励ましました。
すると急に、お前には俺の辛さはわかんねえよと怒鳴られました。
そこからは、とにかくひどい内容でした。
俺はこんなに優秀なのに、なんで皆わかんないんだよとか、馬鹿にしやがってなど
とにかく聞くに堪えない内容でした。
最後には、お前と仲良くしてたのも、仕方なく仲良くしてやってんだよ、お前は友達が俺しかいないし
可愛そうだと思って付き合ってやってたんだと言われました。
そこまで言われた私も我慢が出来なくなり言いました。
『今まで黙っていたけど、高校時代は先生から、社会人になってからはお前の親からÝと仲良くしてやってくれと頼まれた』と
それを言われた瞬間にÝ君は、呆然としていました。
その後、Ý君は心が折れてしまい、会社を辞め自宅警備員として永久就職しました。

①24歳・販売職・女・茨城県
②高校の同級生の男に言われた。教室掃除をしていた時私に対して大声で話していた。
③その時周りで聞いていた人の中にもB型がいたため、少なくともその人たちは嫌な思いをしたと思う。
嫌味を言った人物はクラスでもかなり喋る方の人間で、いわゆるスクールカーストの上位層の男子だった。デリカシーがなく、好かれる人には好かれていたが、嫌っている人も多かった。
高校卒業まで幾度か、「○○(⇽本人の名前)ってデリカシーないし失礼だよね」と色々な人が噂していて、「苦手」や「嫌い」と言っている人が増えてきた。
話を聞くと、「白髪があると笑われた」や、「足が太いと笑われた」など、容姿に関するデリカシーのない発言もしていたようで、𓏸𓏸＝デリカシーのない人間という方程式が出来上がりつつあった。
結局、高校を卒業した今でも当時のクラスメイトと遊ぶことがあるが、「○○(⇽本人の名前)ってマジでデリカシーないし失礼なことばっかり言うよね。セクハラ発言も酷かったし」と悪い噂ばかり話されるようになってしまった。
結局、彼の周りにいるのは同じようなスクールカーストの上位層の人間で、嫌味を平気で言えるような同じような人間ばかりだった。それ以外の人は彼に対しあまりいい印象を今でも抱いていないようです。

私は、現在、茨城県で派遣会社の総務部で勤務する55歳の男性です。
これまで様々な職種を経験してきましたが、共通して感じるのは、人間関係の難しさです。特に、部下との関わりにおいては、時に頭を悩ませることもありました。

その中でも印象深いのが、ある部署で経験したトラブルメーカーの部下とのエピソードです。彼女は、性格がきつく言葉が厳しいだけでなく、いつもいら立っているような様子で、多くの部下が彼女との関係に悩んでいました。

当時、私はその部署の責任者として、彼女らとの面談や指導に奔走していました。しかし、彼女の言動は一向に改善されることなく、とうとう私は堪忍袋の緒が切れ、「いい加減にしろ！！」と怒鳴ってしまったのです。

怒鳴ってしまった相手は、当時30代の女性社員でした。彼女は、入社して10年ほど経つベテラン社員で、高いスキルと豊富な経験を持つ一方で、周囲とのコミュニケーションに問題がありました。

彼女の言動によって、チーム全体の士気が低下し、何人もの部下が退職を余儀なくされる事態にまで発展していました。私は、彼女の改善を促すために、何度も指導や面談を行ってきましたが、効果は見られませんでした。

そんな中、ある日彼女は、いつものように同僚に対して厳しい言葉を浴びせかけていました。その様子を見て、私はついに堪忍袋の緒が切れ、「いい加減にしろ！！」と怒鳴ってしまったのです。

私の怒鳴り声に、彼女は一瞬言葉を失いました。そして、しばらくの間は大人しくなったように見えましたが、根本的な性格は変わっておらず、その後も周囲に迷惑をかける言動を繰り返していました。

結局は、問題が発生するたびに都度、私が注意し続けるという始末でした。
ただし、彼女は、厳しく言われると、一定期間は、おとなしくなります。
そして、その期間が過ぎると、また問題が発生するという流れになります。

その流れの中で数年が経過しました。
私が怒鳴った以降は、部下の退職がありませんでした。
注意をしなかった私に問題があったのです。

私は、諦めることなく、都度注意することを怠りませんでした。時には厳しく叱責することもありました。

そして、その結果、私の奥さんになってもらいました。
現在は、かわいい息子と3人で幸せに暮らしています。